零
にゃーご
零
んふふっ
零
んんー、
零
優斗と別れたらしいね、
零
いいって言ってたから言うね
零
俺ね、ずっと
零
にゃごのこと好きだった
零
優斗と付き合うって聞いたから、
零
初めにあったのは、俺なのにな、(ボソッ
零
まぁ、なんだろ、複雑だった
零
優斗と別れたって聞いた時、
零
嬉しいような、悲しいような、そんな気がした
零
優斗は俺の主人みたいなものだから、
零
複雑だったとても
零
....俺は嘘と裏切りが嫌い
零
だけどにゃごには、にゃごだけには
零
嘘をつかれてもいいと思えた、
零
それが事実じゃなくても
零
だからさ、俺
零
考えてみたんだ、
零
....俺さにゃごのこと好き
零
だから、
俺と付き合ってください、
零
....はず、
零
まぁ、返事は
零
いつか返してね
零
俺は待ってるから
零
あ、そだ、
零
椿
零
優斗のこと任せた
零
じゃな






