私
前の続きです。
私
読んでね。
私
(いろいろ、あって
。ここは、話が、
長いから、とば
すことにしました、
ごめんなさい‼️)
。ここは、話が、
長いから、とば
すことにしました、
ごめんなさい‼️)
私
(土籠先生に秘密を
教えろと言われた
寧々ちゃんと光く
ん、私もです)
教えろと言われた
寧々ちゃんと光く
ん、私もです)
土籠
言わないの
寧々
言います!
中学の時交換日記をして
いたことです
中学の時交換日記をして
いたことです
土籠
3点
寧々
なんで‼️
土籠
1、それくらい知ってる
2、どうでもいい
3、お前、嘘ついてるだろ
2、どうでもいい
3、お前、嘘ついてるだろ
寧々
私、嘘なんか。
私
(私達は、寧々ちゃんの、
秘密を聞いた)
秘密を聞いた)
光
次は俺の番だ。
鬼の面がものす
ごく怖い。
鬼の面がものす
ごく怖い。
土籠
次の人どうぞ。
光
なんでだよ。
土籠
すげーくだらなかっ
たから
たから
私
次、私か~
寧々
(なんだろう~かほ
ちゃんの秘密)
ちゃんの秘密)
私
私は・・・
ない‼️
ない‼️
寧々
(ないの‼️)
土籠
・・・あるじゃな
いですか。
いですか。
私
(じ~)
(言わないで)
(言わないで)
土籠
(言わないでって
思っているな。
しょうがない)
思っているな。
しょうがない)
土籠
そうか。
寧々
え!
光
先輩‼️
寧々
うん‼️
私
(寧々ちゃんと光くん
めっちゃ言ってる)
めっちゃ言ってる)
光
クソ~花子。
俺も、ねえのかよ!
俺も、ねえのかよ!
花子くん
俺?
寧々
(花子くんの秘密‼️)
花子くん
土籠~俺の秘密知りたい?
土籠
知りたくないね~
これ以上は。
これ以上は。
寧々
?
花子くん
だって。
そういうこと
だから、俺も
パス。
そういうこと
だから、俺も
パス。
光
二人ともずり~ぞ
寧々
二人とも、ずるいよ‼️
寧々
私の、秘密聞いたん
だからね。
だからね。
光
そうだぞ
花子くん
二人とも~
私
そんなに、
私達のこと
知りたいの?
私達のこと
知りたいの?
寧々
知りたい‼️
光
知りたい‼️
私
どうする?
花子くん。
花子くん。
花子くん
まあ‼️いいんじゃ
ない
ない
私
そうだね‼️
私
一つだけだよ。
寧々
うん‼️
私
私は、最初から・・
寧々ちゃんのこと
知ってた・・・。
寧々ちゃんのこと
知ってた・・・。
寧々
え!
私
漫画でね‼️
寧々
そうなんだ。
私
はい‼️私は、
言ったからね。
言ったからね。
花子くん
俺は、ド~ナツ
が・・好き
が・・好き
私
私も、好きだよ‼️
ド~ナツ‼️
ド~ナツ‼️
花子くん
そうなんだ。
寧々
何味が好きなの?
花子くん
普通の
私
私も。
光
どこのだ
花子くん
手作り
私
私は、売っているのかな。
だってー、私、手作り
食べたことないもん。
だってー、私、手作り
食べたことないもん。
花子くん
え!そうなの。
美味しのに。
美味しのに。
私
うん。
土籠
ふ~んなるほどね。
二人の秘密、意外
ですね。
二人の秘密、意外
ですね。
私
そうかな。
土籠
ガキども時間切れだ
寧々
校内放送だけは・・
土籠
しねよ。
さっきのは冗談だ。
それに、ちったァ
面白いことが聞
けたからな。
さっきのは冗談だ。
それに、ちったァ
面白いことが聞
けたからな。
土籠
ついてきな
依代まで案内
してやる。
依代まで案内
してやる。
私
(実は、花子く
んと私が、寧々
ちゃんのことに
行く前の時。
私は、花子くん
と一緒にいまし
た。)
んと私が、寧々
ちゃんのことに
行く前の時。
私は、花子くん
と一緒にいまし
た。)
私
(その時の話をします)
私
花子くん‼️
花子くん
どうしたの?
かほ。
かほ。
私
急なんだけど、
私のこと知りたい?
私のこと知りたい?
花子くん
まあ~知りた
いけど。
いけど。
私
私は、自分の世界では。
いじめられてたの。
いじめられてたの。
花子くん
‼️
私
あ!いじめは、大丈
夫くなったから‼️
夫くなったから‼️
花子くん
そうなんだ。
良かった‼️
良かった‼️
私
また今度。続き、
教えるから。
教えるから。
花子くん
続きは~
私
花子くん‼️
寧々ちゃんに
呼ばれそうだよ。
多分。
寧々ちゃんに
呼ばれそうだよ。
多分。
花子くん
そうなの‼️
私
うん‼️
私
(そして、寧々
ちゃんのことに
来たっていう
こと。)
ちゃんのことに
来たっていう
こと。)
私
(いじめのことは、
設定なので大丈夫
です)
設定なので大丈夫
です)
私
まだあるので、
見てくださいね‼️
見てくださいね‼️
私
またね‼️







