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花子くん(1話〜78話)

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花子くん(1話〜78話)

12 - 七不思議の五番のところに行く(中編)

♥

13

2021年08月26日

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前の続きです。

読んでね。

(いろいろ、あって
。ここは、話が、
長いから、とば
すことにしました、
ごめんなさい‼️)

(土籠先生に秘密を
教えろと言われた
寧々ちゃんと光く
ん、私もです)

土籠

言わないの

寧々

言います!
中学の時交換日記をして
いたことです

土籠

3点

寧々

なんで‼️

土籠

1、それくらい知ってる
2、どうでもいい
3、お前、嘘ついてるだろ

寧々

私、嘘なんか。

(私達は、寧々ちゃんの、
秘密を聞いた)

次は俺の番だ。
鬼の面がものす
ごく怖い。

土籠

次の人どうぞ。

なんでだよ。

土籠

すげーくだらなかっ
たから

次、私か~

寧々

(なんだろう~かほ
ちゃんの秘密)

私は・・・
ない‼️

寧々

(ないの‼️)

土籠

・・・あるじゃな
いですか。

(じ~)
(言わないで)

土籠

(言わないでって
思っているな。
しょうがない)

土籠

そうか。

寧々

え!

先輩‼️

寧々

うん‼️

(寧々ちゃんと光くん
めっちゃ言ってる)

クソ~花子。
俺も、ねえのかよ!

花子くん

俺?

寧々

(花子くんの秘密‼️)

花子くん

土籠~俺の秘密知りたい?

土籠

知りたくないね~
これ以上は。

寧々

花子くん

だって。
そういうこと
だから、俺も
パス。

二人ともずり~ぞ

寧々

二人とも、ずるいよ‼️

寧々

私の、秘密聞いたん
だからね。

そうだぞ

花子くん

二人とも~

そんなに、
私達のこと
知りたいの?

寧々

知りたい‼️

知りたい‼️

どうする?
花子くん。

花子くん

まあ‼️いいんじゃ
ない

そうだね‼️

一つだけだよ。

寧々

うん‼️

私は、最初から・・
寧々ちゃんのこと
知ってた・・・。

寧々

え!

漫画でね‼️

寧々

そうなんだ。

はい‼️私は、
言ったからね。

花子くん

俺は、ド~ナツ
が・・好き

私も、好きだよ‼️
ド~ナツ‼️

花子くん

そうなんだ。

寧々

何味が好きなの?

花子くん

普通の

私も。

どこのだ

花子くん

手作り

私は、売っているのかな。
だってー、私、手作り
食べたことないもん。

花子くん

え!そうなの。
美味しのに。

うん。

土籠

ふ~んなるほどね。
二人の秘密、意外
ですね。

そうかな。

土籠

ガキども時間切れだ

寧々

校内放送だけは・・

土籠

しねよ。
さっきのは冗談だ。
それに、ちったァ
面白いことが聞
けたからな。

土籠

ついてきな
依代まで案内
してやる。

(実は、花子く
んと私が、寧々
ちゃんのことに
行く前の時。
私は、花子くん
と一緒にいまし
た。)

(その時の話をします)

花子くん‼️

花子くん

どうしたの?
かほ。

急なんだけど、
私のこと知りたい?

花子くん

まあ~知りた
いけど。

私は、自分の世界では。
いじめられてたの。

花子くん

‼️

あ!いじめは、大丈
夫くなったから‼️

花子くん

そうなんだ。
良かった‼️

また今度。続き、
教えるから。

花子くん

続きは~

花子くん‼️
寧々ちゃんに
呼ばれそうだよ。
多分。

花子くん

そうなの‼️

うん‼️

(そして、寧々
ちゃんのことに
来たっていう
こと。)

(いじめのことは、
設定なので大丈夫
です)

まだあるので、
見てくださいね‼️

またね‼️

花子くん(1話〜78話)

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