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わこるん!るんばです!
1時間もせずに
♡超えちゃいました!
ありがたすぎます😭
本当にありがとう!!🥹
それでは第6話!
どうぞ!
前話で季節春って言ってたのなしにします💦
すいません💦
(夏設定です)
n.
l.
l.
n.
なつは俺の手を振りほどく
少し傷ついたけど
そんなことはどうでもいい
l.
n.
l.
n.
俺はいきなり本題へと入る
l.
n.
n.
l.
n.
n.
l.
n.
n.
n.
まさかの質問返し
でも
l.
n.
n.
l.
n.
l.
n.
l.
n.
l.
n.
俺がご飯を食べなくなり
いつの間にか2週間経っていた
そのせいで今日は
熱中症になりかけた
いや、なったのか…
隣にいる長男は
ずっと俺に寄り添ってくれている
学校も優先することなく
俺にだ。
n.
l.
n.
n.
こいつは絶対覚えてない
そう思っていたけど
確認したかった
l.
帰ってきた答えは
思っていた真逆のことだった
n.
l.
黙り込んで数秒後
ポツリと話し始めた
らんside
なつからは
もう何年も前のこと
こさめの傷について聞かれた
もちろん忘れるわけが無いあの日
あの日は久しぶりに家に帰れた
と、言っても
その後に
親戚の家に行く予定があった
l.
<ガッシャーン
k.
l.
リビングに入ると
こさめの手からは血が流れ
ガラスが割れていた
l.
俺はパニクった
俺も幼かったので
どうすればいいか分からず
とりあえず包帯を買いに走った
その時、なぜ気づかなかったんだろう
横で見ていたなつは
俺よりも不安なはずなのに
l.
タッタッタ
親戚
l.
親戚
親戚
l.
親戚
l.
俺は否定することができなかった
それはもちろんお金のためでもあり
弟達のためだった
l.
俺は罪悪感で潰れそうだった
それでも
ボロボロになった身体で先を急いだ
k.
l.
帰るとこさめは
絆創膏でぐるぐるにされていた
多分、いるま達がやったのだろう
l.
俺はこさめを起こさないように
そっと包帯をまく
なつには親戚のことは
伝えず
包帯を買いに走ったら
見つけられず
遅くなった
と、伝えた
n.
なつは顔を曇らせたままだった
n.
l.
l.
<西園寺なつさん~!
l.
l.
ここまでです!
NEXT♡4000→明日 3000以下→3日以内
たくさんコメント待ってます🫶
それでは次の話で!
おつるんば〜!
コメント
4件
よぉし、好きな作品が出たな!?じゃぁ明日頑張れるじゃねぇかよ...学校でニヤケとこ
見るの遅れた> < ՞ ほんまいつも続きが気になる終わり方良すぎる🫶🏻💘 今回も♡押したけど私が見る前に4000言ってた!笑 続きも頑張ってね^> ·̫ <^⭐️♩