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作者(Rion)

こんばんは。

作者(Rion)

作者です。

作者(Rion)

いつも暖かいコメント有難う御座います。

作者(Rion)

Rion@Rionという名前でTikTokもやっているので、

作者(Rion)

もし良ければ見に来て下さり。

作者(Rion)

呪術廻戦のオリキャラ作ってます。

作者(Rion)

それでは本編へ

作者(Rion)

どうぞ。

朝6時

鈴石 莉仁

パチッ

鈴石 莉仁

鈴石 莉仁

もう恵起きてる

伏黒 恵

おはよう。

鈴石 莉仁

おはよう

伏黒 恵

皆まだ寝てるな。

鈴石 莉仁

まだ朝早いしな。

狗巻 棘

パチッ

狗巻 棘

高菜(おはよう)

鈴石 莉仁

起きたのか。

鈴石 莉仁

おはよう

伏黒 恵

おはようございます。

鈴石 莉仁

もうちょい寝ててよかったんだぞ。

狗巻 棘

しゃけいくら(なんか起きちゃったから。)

伏黒 恵

朝ご飯買いに行きません?

鈴石 莉仁

良いね。

鈴石 莉仁

じゃあ行こう。

伏黒 恵

狗巻先輩は行きますか?

狗巻 棘

しゃけ(行く)

鈴石 莉仁

やっぱ早朝の空気はいいな

鈴石 莉仁

誰もいないし。

伏黒 恵

うるさい奴いないもんな

狗巻 棘

ww

鈴石 莉仁

まぁ騒がしくても楽しいけどな。

狗巻 棘

ツナマヨ(確かにね。)

鈴石 莉仁

最近は人を信じても悪くねぇって思えるようになったんだ。

伏黒 恵

信じれなかったのか?

鈴石 莉仁

おう

狗巻 棘

おかか?(何かあったの?)

鈴石 莉仁

少し、過去の話をしようかな

伏黒 恵

無理して話さくて良いからな

狗巻 棘

しゃけ(そうだよ)

鈴石 莉仁

2人なら良いかなって。

伏黒 恵

分かった。

狗巻 棘

しゃけ(分かった)

鈴石 莉仁

あれは俺が小学校4年の頃

鈴石 莉仁

俺には、たった1人の親友がいたんだ

鈴石 莉仁

その子はいつも俺といてくれた。

鈴石 莉仁

だけど俺のクラスに転校生が来た。

鈴石 莉仁

その日を境に親友は変わってしまった

鈴石 莉仁

転校生と一緒になって俺のことを虐めた。

鈴石 莉仁

別に転校生に虐められるのはよかったんだ。

鈴石 莉仁

でも、ずっと信じてきた親友に裏切られるのは、何よりも辛かった

鈴石 莉仁

別にいじめられても何とも思わなかった。

鈴石 莉仁

けど、

鈴石 莉仁

...一つだけ

鈴石 莉仁

一つだけ、凄く心に刺さった言葉があった

鈴石 莉仁

親友から、そんな言葉が出るとは思わなかった。

鈴石 莉仁

"男みたいで気持ち悪い。”

鈴石 莉仁

その言葉を聞いた時から俺は今みたいに男装し始めたんだ。

鈴石 莉仁

まぁこんな感じだな。

伏黒 恵

辛くないのか

鈴石 莉仁

別に

狗巻 棘

おかか、明太子?(本当は、どうだったの?)

鈴石 莉仁

...

鈴石 莉仁

ぶっちゃけ、どうでもいい

鈴石 莉仁

って思ったな(笑)

伏黒 恵

...笑えるのか

鈴石 莉仁

伏黒 恵

自分は、そんな目にあったのに、笑えるのか

鈴石 莉仁

言っただろ。

鈴石 莉仁

どうでもいいって

鈴石 莉仁

今更憎んだってしょうがないからな。

狗巻 棘

しゃけ...(莉仁...)

鈴石 莉仁

おん?

鈴石 莉仁

どうした

鈴石 莉仁

あっ

鈴石 莉仁

コンビニ着いたぞ

伏黒 恵

いつの間に

鈴石 莉仁

朝飯買おーぜ

鈴石 莉仁

それから、

伏黒 恵

狗巻 棘

鈴石 莉仁

今の話は3人だけの秘密な

狗巻 棘

しゃけ(分かった)

伏黒 恵

分かった

買った後

鈴石 莉仁

もうここで食っちまおーぜ

狗巻 棘

しゃけ(良いよ)

鈴石 莉仁

もう皆起きてるかな〜

伏黒 恵

流石に起きてるだろ。

鈴石 莉仁

今何時?

狗巻 棘

ツナマヨ(7時)

鈴石 莉仁

もうそんな時間か

伏黒 恵

ピコン

伏黒 恵

俺だ。

伏黒 恵

ブーブー

鈴石 莉仁

LINEの次は電話かよ

鈴石 莉仁

てか誰?

伏黒 恵

先生だ

鈴石 莉仁

スピーカーにして

鈴石 莉仁

会話聞きたい

狗巻 棘

高菜〜(俺も〜)

伏黒 恵

ピッ

電話での会話

伏黒 恵

もしもし

五条 悟

『恵っ!』

鈴石 莉仁

うるさっ

狗巻 棘

いくらっ(うるさっ)

五条 悟

『その声はっ!』

五条 悟

『莉仁と棘も一緒?』

伏黒 恵

そうですけど

伏黒 恵

どうしたんですか

五条 悟

『だって!』

五条 悟

『朝起きたら!莉仁諸共棘も恵もいないからっ!』

鈴石 莉仁

五条さんって意外と心配性なのか?((ボソッ…

狗巻 棘

しゃけ、高菜((ボソッ…(莉仁にだけだと思う((ボソッ…)

鈴石 莉仁

キモ

狗巻 棘

ww

五条 悟

『とにかくっ!』

五条 悟

『早く帰って来て!』

伏黒 恵

うるさいですね。

伏黒 恵

もう帰りますよ。

鈴石 莉仁

ww

狗巻 棘

(笑った!)

伏黒 恵

(久々だな)

伏黒 恵

(莉仁が心から笑った顔見るの。)

伏黒 恵

その笑顔がいつまでも続いて欲しい((ボソッ…

五条 悟

『?』

五条 悟

『恵?』

五条 悟

『なんか言った?』

伏黒 恵

なんでもないですよ。

伏黒 恵

今帰ります

五条 悟

『早く帰って来てね!』

伏黒 恵

はい

伏黒 恵

切りますよ。

鈴石 莉仁

うるさかった...

伏黒 恵

帰るぞ

伏黒 恵

先生がうるさくなる。

狗巻 棘

しゃけ(だね)

鈴石 莉仁

ww

狗巻 棘

(今日はよく笑うな)

伏黒 恵

(めっちゃ笑う...)

鈴石 莉仁

どうしたんだよ

鈴石 莉仁

行こーぜ

伏黒 恵

おう

狗巻 棘

しゃけ!(うん!)

鈴石 莉仁

楽しそうだな笑

狗巻 棘

///

鈴石 莉仁

あー

鈴石 莉仁

まだ食い終わってなかったのに〜

伏黒 恵

何買ったんだよ

鈴石 莉仁

パン3個

伏黒 恵

朝からよく食べるな

鈴石 莉仁

狗巻君は?

狗巻 棘

ツナマヨ(ツナマヨおにぎり)

鈴石 莉仁

俺も好き〜

鈴石 莉仁

うぇーい乁( ˙ω˙ 乁)

狗巻 棘

乁( ˙ω˙ 乁)///

伏黒 恵

(可愛)

教室にて

鈴石 莉仁

ただいま

狗巻 棘

おかか〜(ただいま〜)

伏黒 恵

ただいま

五条 悟

遅〜いっ!(莉仁に抱きつく)

鈴石 莉仁

すみません。

禪院 真希

やめろっ

禪院 真希

捻り潰すぞ

釘崎 野薔薇

真希さん、こいつ一緒に叩き潰しましょう。

禪院 真希

勿論だ。

五条 悟

ちょっと辞めて?!

五条 悟

僕莉仁の心配してたの!

鈴石 莉仁

どんまい

五条 悟

莉仁まで?!

伏黒 恵

それセクハラになりますよ。

狗巻 棘

...(引)

五条 悟

引かないでぇ?!

禪院 真希

当たり前だ。

禪院 真希

釘崎、潰しに行くぞ

釘崎 野薔薇

行きます。

禪院 真希

おい、クソ教師、

五条 悟

酷くない?!

禪院 真希

表出ろぉ

釘崎 野薔薇

早くしなさい...?

鈴石 莉仁

怖ぇ...

狗巻 棘

しゃけ(だね)

狗巻 棘

高菜、いくら?(何も、されてない?)

鈴石 莉仁

大丈夫だよ

鈴石 莉仁

てかパンダ先輩と悠仁はまだ寝てるのか?

伏黒 恵

そうみたいだな。

五条 悟

((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア

禪院 真希

地獄で詫びろオオオオ!!

釘崎 野薔薇

死ねぇぇぇぇ!!

五条 悟

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

五条 悟

すいませんでしたア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

鈴石 莉仁

...五条悟さんって最強じゃなかったっけ...

伏黒 恵

...さぁ

狗巻 棘

...www

狗巻 棘

しゃけ高菜。(俺も殺ってこようかなぁ。)

鈴石 莉仁

狗巻君?

伏黒 恵

...ww.

鈴石 莉仁

これは平和と言って良いのか...

伏黒 恵

良くないだろ...

狗巻 棘

しゃけ...(うん...)

鈴石 莉仁

まぁ、楽しそうでいいんじゃねーか?

伏黒 恵

あれが楽しそうに見えるか...?

五条 悟

((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア

禪院 真希

おらア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!

釘崎 野薔薇

許さねぇエエエエエエ

鈴石 莉仁

狗巻 棘

伏黒 恵

鈴石 莉仁

...悠仁達起こそうか...

伏黒 恵

...おう

狗巻 棘

...しゃけ(...だね)

鈴石 莉仁

悠仁〜パンダ先輩〜

伏黒 恵

起きろー

伏黒 恵

もう7時半だぞ

狗巻 棘

おかか〜(起きろ〜)

虎杖 悠仁

(๑´0`๑)ファー

虎杖 悠仁

おはよう...

パンダ

おはよう

パンダ

なんか凄い悲鳴が聞こえるんだが...

虎杖 悠仁

ん?

虎杖 悠仁

ほんとだ。

虎杖 悠仁

なんかあったのか?

鈴石 莉仁

...なんでもねぇーよ

伏黒 恵

取り敢えず着替えてこよう

虎杖 悠仁

パンダ

そうだな。

狗巻 棘

高菜〜(行ってきマース)

鈴石 莉仁

じゃあ俺も行くか。

鈴石 莉仁

そういや、恵部屋隣らしいな

伏黒 恵

おう。

鈴石 莉仁

自分の部屋何処か忘れたから教えてくんね?

伏黒 恵

分かった。

玄関

伏黒 恵

此処だ。

鈴石 莉仁

ありがとな

鈴石 莉仁

野薔薇みたいに頭なでなでしてあげたいけど、

鈴石 莉仁

お前身長高くて出来ない。

伏黒 恵

///

伏黒 恵

子供扱いすんな//

鈴石 莉仁

鈴石 莉仁

顔赤いぞ。

鈴石 莉仁

大丈夫か?

鈴石 莉仁

コツン

鈴石 莉仁

(おでこくっつける)

伏黒 恵

///

伏黒 恵

大丈夫だから!

鈴石 莉仁

鈴石 莉仁

そうか?

鈴石 莉仁

まぁ平熱だし大丈夫か

鈴石 莉仁

あとさ、

伏黒 恵

どうした

鈴石 莉仁

俺教室の場所うろ覚えだからさ、

鈴石 莉仁

着替え終わったら俺の部屋来てくんね?

伏黒 恵

分かった。

鈴石 莉仁

ありがと

鈴石 莉仁

じゃあまた後で

伏黒 恵

おう

作者(Rion)

はい。

作者(Rion)

多分このまま書いていたらキリがないので、

作者(Rion)

今回はこのくらいにしておきます。

作者(Rion)

後、主人公の過去のことですけど、

作者(Rion)

あれは作者が実際に体験した出来事です。

作者(Rion)

では、また次のお話で会いましょう。

作者(Rion)

それでは、

作者(Rion)

お疲れサマンサ

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