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ねぇ、これ、物語化していいですか?続き書きたくなってきました笑 書く暇があったら続き書こうと思ってます( *´꒳`*)
今改めて見返してみたら結構この作品好きかもと思いました笑笑 1人で自惚れしてました笑
さき
さき
さき
さき
さき
かず
けんご
かず
かず
けんご
俺は、かずのその一言で一瞬訳がわからなくなった
けんご
けんご
けんご
けんご
かず
けんご
けんご
けんご
かず
かず
けんご
かず
けんご
その瞬間、かずは俺にキスをした
かず
けんご
けんご
かず
けんご
けんご
かず
けんご
キスは次第に深くなっていき、
声を我慢することなどできなかった
かず
けんご
けんご
かず
けんご
けんご
随分長いことキスをしていたので、
顔は乱れ、息が切れていた
けんご
かず
かず
かず
けんご
かず
かず
けんご
けんご
けんご
けんご
この時俺はすぐに好きと言いたかった
けれど、もし好きと言ってしまったら かずとの幼なじみという関係が崩れてしまうと思った
この関係を壊したくない
ただそれだけだった
けんご
けんご
けんご
かず
かず
かず
かず
かず
けんご
かず
かず
かず
けんご
あぁ.......
こうゆう所だ
俺が好きになったのは....
けんご
けんご
かず
かず
これからも....
かずを好きだという俺の気持ちは変わらないんだろうな
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽