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H .
それは 、 哀しい 泡の ように 。 それは 、 輝く星のように 。
君は 、 独りで 消えた 。
此処 に来るだけで 、 君の事を思い出して 、
枯れたはずの 涙がまた 溢れ出す 。
ねぇ 。 君は 、 いま どうして 居ますか ?
H .
君と半分にした 、 真っ白な貝殻を 胸に抱く 。
誰にでも 優しかった君は 、 僕が君にあげた それを ˹ 半分こな !˼ なんて言って笑った 。
僕と君は 、 2人で1つだって 、言ったじゃん 。
また 、 あの時のように 。 笑い合える日が 、 来るとしたら 。
H .
˹ ˹ また 、 逢えますように ˼ ˼