HAZUKI
今回のお話は『もう誰も信じない殺し屋』です
HAZUKI
楽しんで読んでください
HAZUKI
主人は女の子だけど俺てゆうからね
HAZUKI
じゃあ小説の世界へいってらっしゃい👋😃
私の名前は琴羽 殺し屋をやってる17歳 私はもう誰も信じない絶対に… 両親は5年前私と組んでやってた 殺し屋に殺された信じてたたった一人の 『大切な仲間』だと思っていたのに…
ボス
琴羽仕事だ
琴羽
はい
ボス
会社社長だそいつは裏で女遊び人身売買
などをしている極悪非道なやつだ
などをしている極悪非道なやつだ
琴羽
かしこまりました
ボス
それともう1つ琴羽にお願いがある
琴羽
なんでしょうか
ボス
ある7人組のグループがいてなそこのボスがぜひ
琴羽をグループにいれたいと言っているんだ
琴羽をグループにいれたいと言っているんだ
琴羽
申し訳ないのですがお断りさせていただきます
ボス
そうかそう言うと思ったよ
ボス
でも琴羽仲間を信じることは大切なことだよわかったな
琴羽
はい
ボス
この事は私から伝えとくでも気に入らなくてもしかいたら力ずくて言うのもありえるから基を気を抜くな
琴羽
はい
琴羽
いこっと
琴羽
とりあえずライフルで心臓ひとつきでいいっか
バン
琴羽
よし終わりいやまだか
琴羽
でさっきからうしろにいんの誰だよ
琴羽
どうせ7人組のやつらだろ男物香水の匂いするし
琴羽
けはい消して来てたみたいだけどバレバレだよ
ジン
バレてたかさすが殺し屋トップ
ユンギ
ですね
ホソク
強いんだろうね
ナムジュン
腕比べしてみたい
ジミン
はやくしましょうよ
テヒョン
はやくしましょうよ
ジョングク
早く家帰りたいし
琴羽
言うけどけはい消せてなかったの最後の3人だからね
琴羽
もうちょっと練習したらどうですか
ジミン
あっそでも君よりは僕達の方が強いと思うよ
琴羽
俺争うつもりねえからじゃあね
歩き出す琴羽
ホソク
てきに背を向けないて習わなかった
ホソクが拳銃を琴羽に向けた
琴羽
撃てよ
ホソク
いいさ撃ってやるさ
琴羽は手を広げた
琴羽
どうぞ
ジン
ダメだ撃つな
ホソク
チッ
琴羽
なんで止めたの
その場で泣き崩れた琴羽
ユンギ
お前今から撃たれるってゆうのになんかやっと死ねるてゆう顔してただろ
琴羽
なんでとめたのよもういいここから落ちて死んでやる
ナムジュン
そんなこと言わないで辛いなら辛いっていってください
琴羽
いや人ん信じればまた誰かを失うそんなの嫌だだから誰も信じない絶対に…
泣き疲れてねた琴羽
ジミン
なんか可哀想な子だね
テヒョン
そうだね
ジョングク
僕達の事信じてくれるかな
ユンギ
大丈夫だ心配するな
ホソク
そうだよ僕さっきひどいことしちゃったからたとで謝らないと
ナムジュン
そうだね
みんな
うん
ジン
とりあれずこの子家に連れて帰ろ
家
琴羽
ここはどこ
ジミン
ここは僕達の家
ホソク
そうだよさっきはひどいことしてごめんね
琴羽
いいよ死にたかったのは事実だし私こそみんなに生意気なことばっかりゆってごめんなさいでもみんなを信じるのに時間がかかりそう
みんな
いいよ
ユンギ
とりあえず今日はもう寝ろ
琴羽
はい
ユンギ
部屋案内してやる
琴羽
ありがとございます
ユンギ
ここ部屋な
琴羽
はいありがとございます
ユンギ
なにかあったら呼べ
琴羽
はい
ユンギ
じゃあおやすみ
琴羽
おやすみなさい
キィィィガチャン
琴羽
はぁ寝よ
数分後
琴羽
う絶対許さないハァハァ
ユンギ
クッ絶対守ってやる
リビング
ジン
寝た?
ユンギ
はい…
ジョングク
どうしたんですかユンギヒョン
ユンギ
琴羽がうなされてた
ジン
そっか辛かったんだろね
ジン
守ってあげよう7人で絶対なにがあっても裏切らない
みんな
はい
HAZUKI
今日はここまで長くしてごめんなさい
HAZUKI
琴羽にも辛い過去があったんだなね)書いたの私だけどね
HAZUKI
じゃあつぎの話でねバイビー