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4時間後…
L.
L.
I.
I.
L.
L.
I.
I.
I.
ピューン
L.
N.
N.
L.
N.
L.
L.
N.
N.
L.
I.
I.
I.
I.
I.
タッタッタッ
I.
I.
ガチャ
I.
ほとけはまだ起きていないのか、音がしない。
と、思ったら2階からものすごい音をたててほとけが階段からおりてくる。
H.
I.
目が赤い。
泣いてたん…?
H.
I.
H.
寂しそうな表情で下を向くほとけ。
今にも抱きしめてやりたい。
I.
H.
I.
H.
ほとけの顔が一気に明るくなる。
I.
H.
I.
ほとけは料理が苦手なのに手伝おうとしてくれている。
俺の彼女優しすぎるんだが?
でも指に怪我させる訳にはいかない。
H.
少し落ち込んだ様子で席に着く。
可愛い。天使。神。
コトコト カチャカチャ
I.
朝ごはんはいつもどうり、卵焼きとベーコン。 あと白米と味噌汁。
ベーコン美味いんよなぁ…
H.
I.
H.
パクパク
久しぶりにほとけと食べるご飯。
めっちゃ美味い。
てか、ちっちゃい口をぱんぱんにさせて食べてるの可愛すぎる( ´ཫ`)
I.
思わず笑顔になる
ほとけは俺がニコニコしている事に気づいてないのか、そのまま食べ進める。
I.
H.
皿の片付けが終わりいつ渡そうかと思っていると、ほとけの口が開いた。
H.
I.
H.
I.