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抑制剤って能力的な奴か!なるほど!
は~いうちも参加したいで~す(戦いに)
らだ「ねぇ、制御剤のことなんだけど」
ロボ「どうした?」 きん「どうしました?」 らだ「色々探ってみたんだけど」
らだ「これ...分かる?」
小さな瓶に入っている 謎の青色の薬の写真 資料に貼り付けられていて、 ほかの薬についても書いてあるようだ きっとらっだぁがまとめたんだろう。
番号:S11(制御剤11) コードネーム:インペリウム 種類:制御剤 主作用:鎮静化、能力の低下等 副作用:頭痛、気絶
らだ「昔よりやばくなってね?」
きん「うん。」
きん「昔は((」
ロボ「昔は一時的能力低下のみだった だけど能力者は能力も体の一部の ようなもんだから、打たれると 動けなかったんだよな」
きん「遮らないで?!」
ロボ「まぁまぁ」
らだ「はぁ、とりあえず考えねぇとな。 俺らまでやられたらここまでやった 意味がねぇからな警戒しとくか。」 きんロボ「だな。」
らだ「ぺんちゃん 打たれてないといいけど...」
ロボ「まぁ、打たれてる確率高ぇし、 打たれていると考えて作戦立てようや」 きん「ですね〜」
「ぜってぇ壊してやる。」 「世界の果てまで追いかけて、 この悲劇を終わらしてやる。」 「首を洗って待ってろ。」
「クソども」