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玖由美
蓮斗
女の持つかごの中には、沢山の性玩具があった。
蓮斗
玖由美
玖由美
そういうと女は俺に近づき、 俺のブツを上下に擦った。
蓮斗
玖由美
蓮斗
玖由美
そう言うと女は俺のお尻の穴に指を入れた。
蓮斗
変な感覚だ…。
玖由美
俺はなんか嫌な予感がし、感じてるフリをした。
蓮斗
玖由美
玖由美
蓮斗
女はピンクのヌルヌルした液体を手に付け、 俺のナカに入れた。
蓮斗
体がゾワゾワ震えた。
あ…これやばいやつだ。
次第に体が熱くなり、 さっきと全然違う感覚となった。
全身が性感帯になったみたいだ。
玖由美
玖由美
再度指を入れられた。
蓮斗
蓮斗
一気に強い快楽が押し寄せた。
玖由美
どうやら前立腺というものらしい。
玖由美
そういうと女は俺の前立腺をポチポチ押し、致死量の快楽が押し寄せた。
蓮斗
ビュルルと白い濁った液が精液が出た。
玖由美
玖由美
蓮斗
俺はそれが昔からのコンプレックスだ。
いつも一人でする時も、 すぐイってすぐにやめてしまう。
もっと満足にしたい…と思ったことはあるが、 さすがにこれは聞いてない。
玖由美
玖由美
女はそう言い放ち、ピンク色の液体を付けたまま 乳首を焦らすように周りをクルクルと指でなぞった。
蓮斗
乳首なんて一人でする時弄ったことないのに… すでに俺の乳首は性感帯のようだ。
玖由美
コリコリと乳首を爪でやられた。
蓮斗
再度白い精液が出た。
玖由美
違うのに…と言いたかったが、 俺は刺激するにもいかないので耐えた。
玖由美
潮吹きなんて…女性がするんじゃないのか?
玖由美
次に女は液体がついた手で、 俺のブツをイジってきた。
玖由美
蓮斗
玖由美
玖由美
蓮斗
玖由美
そう言うとまた交互にイジってきて
玖由美
俺はすぐに弱点を解析された。
玖由美
次に女は電マを取り出し、 電源を付けて裏筋に当てた。
蓮斗
俺は白い精液…?じゃないものがでてきた。
玖由美
こ、これが潮吹き…なんだ。
とんでもなくきつかった…。
玖由美
玖由美
蓮斗
玖由美
玖由美
蓮斗
玖由美
玖由美
俺は絶望感が押し寄せ、俯いた。
玖由美
そう言い放ち、女は牢獄を後にした。
確かこれが初日だった。
どうだったかな…?
今はほぼNLなんで、 地雷感強い人がいるかもしれないけど…
とりあえず蓮斗過去終了したらBL化します
地雷な人は飛ばしてもらって構いません
では、次回もお楽しみに〜