あれから数日、
トントンさん
鬱君
鬱君
トントンさん
トントンさん
鬱君
トントンさん
この通り心を開いてくれて今ではこんなに話してくれるようになった
鬱君
トントンさん
鬱君は親に酷い仕打ちを受けて辛い思いをしたけど、
コネシマ達のおかげでこんなに心開いてくれて、
鬱君
めっちゃ笑うようになって、
ほんま嬉しいわ、
きっとこれからも色々あると思う、
それでも鬱君は、
コネシマさん
鬱君
コネシマさん
鬱君
コネシマさん
トントンさん
鬱君は絶対に幸せにしてあげたい、
いつか、いつか生まれてきて良かったって思えるような、
生きててよかったって思ってくれるように、
鬱君
トントンさん
鬱君
トントンさん
トントンさん
この小さな命を、
守っていこう、
ここまで見てくださってありがとうございました!
次の小説もお楽しみに
それでは、
またな!
次回小説
青い君の死に場所は、
連載スタート
コメント
13件
ほっこり〜 グハッ…鬱くん可愛すぎだろぉぉぉ!!!!
鬱くんんんんんんんんんカフッ_:(´ཀ`」 ∠): か、わよ チーン(?)
完結ってことかな?めっちゃ面白くてめっちゃ好きやった〜うつきゅぅ〜ん