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アリス

ふぅ、これで全部、かな?

イリア

そうだな。
よし、早く帰って寝ようぜ!

アリス

あはは、そうだね

あの後チャーリー達に何かお礼がしたいと思い、手伝う事はないかと聞くと

アリス

おつかい、?

チャーリー

えぇ!
実は、今日はみんな忙しくて、手が空いているのがアリスしかいないの、

アリス

なるほど、

チャーリー

だから、おつかい、行ってくれる?

アリス

うん、もちろん、!
それで、何を買ってくれば良い、?

チャーリー

良かったー!買う物は全部この紙に書いてあるから!

アリス

分かった、じゃあ行ってきます

チャーリー

気をつけてねー!

という事だったのだが、

アリス

なんか、私ばっかり沢山もらってる気がする、
私、役に立ってるかな、

イリア

、アリス、

イリア

心配すんなよ!お前はよく頑張ってるし、ちゃんと役立ってる

イリア

それに、私は知ってるぜ。最近
お前、毎晩夜が明けるまでホテルの事について考えてるんだろ?

アリス

!どうして、

イリア

私はお前の使い魔だからな。お前の感覚、時間とか全部流れてくるんだよ

イリア

だから、大丈夫だ。お前はもう1人じゃない

アリス

うん、ありがとうイリア、

そうだね、私はもう1人じゃない、

イリア

へへっ!んじゃあ帰るか!

アリス

うん、!

その時、私は地面に吸い込まれる

イリア

アリスッ!!!

アリス

っぁ、イリア、!

イリアは人型になり、私に手を差し伸べるが、 間に合わず私はそのまま地面に飲み込まれてしまった

イリア

クソッ!

アリスが消えた後、私は拳を地面に叩きつけた

イリア

とりあえず、チャーリー達に早く伝えないと、!

私は翼を羽ばたかせ、チャーリー達の元へ向かった

イリア

チャーリー!!

チャーリー

あらイリア!おかえりなさい!

ヴァギー

ん?アリスはどうしたの?

イリア

アリスが、誘拐された!!

チャーリー

、え?!

ヴァギー

誘拐、?!

イリア

あぁ、いきなり地面に吸い込まれたんだ、おそらく、誰かが魔術か何かを使ってアリスを誘拐した、

チャーリー

魔術、とりあえずみんなをここに呼びましょう!

ヴァギー

えぇ!みんな緊急事態よ!ロビーにきて!

エンジェル

どうしたんだよ?せっかく休憩してたのに、

ハスク

俺も酒を呑んでいたんだが?

ニフティ

虫!虫!

アラスター

一体どうしたのですか?アリスの姿が見られないのですが

チャーリー

みんな、集まってくれてありがとう、実は、アリスが、

チャーリー

誘拐、されたの、

アラスター

、は?

アラスター

今なんて言った。イリアはどうしたんだ

少しノイズ混じりの声で問う

イリア

、すまない、私にも何が何だか分からないんだ、
どうして、アリスだけを誘拐したのか、

チャーリー

アラスター、落ち着いて、ひとまず、みんなで探しましょう。
みんなもそれで良い?

エンジェル

あぁ!とりあえず、俺はニフティと一緒に街中を探してみる

ハスク

俺はここら一辺を探す

チャーリー

私とヴァギーはホテルで待機するわ。もしアリスが帰ってきた時知らせるわ

アラスター

ならば、私は影で探しましょう。

イリア

私は上空から探してみる

チャーリー

じゃあみんな、お互い何か見つけたら連絡しましょう

アリス

ん、?ここは、

首には首輪がついている

アリス

なんで、こんなものが、

オーナー

お目覚めかい?

アリス

っ?!貴方、

オーナー

覚えていてくれて光栄だ!久しぶりだねアリス

アリス

どうして、

オーナー

そんなの、君ら2人が憎くて憎くて仕方がないからに決まっているじゃないか

オーナー

あの日、私はあの男に殺された!この私が!
あの日から、あのクソラジオに刺されたところが痒くて痒くて仕方ないんだよ!!!

アリス

ッ、、

狂ったようにオーナーは叫び散らかし、首を掻きむしる

オーナー

それでだ、君には人質になってもらい、ついでに私の実験にも付き合ってもらう

オーナー

あぁ、逃げだそうなんて考えるなよ。逃げだそうとした瞬間、君の首についている首輪が爆発するからね

アリス

ッ、、アラスターは、絶対来ます、

その瞬間、私の頬が殴られた

オーナーに髪を掴まれ、持ち上げられる

オーナー

お前、次その名前を言ってみろ、その薄汚ねえ口を縫うからな

アリス

ッ、、、

オーナー

今日はもう休んだ方が良い!明日から、私の実験に付き合ってもらうよ

そう言い、オーナーは部屋を去った

アリス

、、痛い、

アラスター、私だけのラジオスター、

アリス

早く、来て、

私は暗い部屋の中静かに祈った

アラスター

、、、

私はただ必死に影で移動していた

アラスター

クソッ、!

私はベンチに座り、地面を蹴った

こんなに、あっけないのか、 何故だ、私はただ彼女といたいだけだ

イリア

アラスター、!何か見つかったか?

アラスター

、、見ればわかるでしょう

イリア

、、すまない、私がもっと強ければ、

アラスター

そんな自責の念などいりません。

アラスター

そんなものより、早く彼女を探してきてはいかがですか?

イリア

、何があったら連絡する、、
無理すんなよ

そう言い、イリアは空に舞った

アラスター

無理、ですか、

この私が、以前の私では考えられませんね、

アラスター

本当に、困ったお嫁さんですね

私は再び影になり、街中を走る

もう一度、彼女に会うために

アリス

、、これは、魔法陣、?

オーナー

あぁ!私は考えた、どうしたら悪魔は天使に勝てるのかを!

オーナー

そこで!悪魔にも天使と同じ力を与えれば良いじゃないかと!

アリス

、そんなの、出来っこない、

オーナー

出来るさ、そこで、君にはこの実験の実験体となってもらうよ

私は魔法陣の上に立たせられる

その瞬間、凄まじい痛みが私を襲った

アリス

っああああ!!!

オーナー

はははっ!!痛いだろう?!今、君の体に不死の呪いをかけているんだ!!

アリス

不死、?

オーナー

完全体、不死の呪いを持ち、天使の力、悪魔の力も持つ神に愛された者!!!

アリス

っ、ああああああ!!!

オーナー

さぁ、君は何処まで私を楽しませるかな?

痛い、痛い痛い!

アリス

ッ、、、

アラスター、助けて、、

私はそこで意識を落とした

アラスター

、、、

チャーリー

、アラスター、

アラスター

、なんでしょう、?

ヴァギー

、少し休みな、最近のアンタ、酷い顔だよ

ハスク

ボス、あとは任せて寝てくれ、

アラスター

ハハッ、ハスクまでそう言うなら、相当酷い顔なんでしょう、

アラスター

ですが、私は、彼女が居なければ休めない、どうしても、彼女の事が頭にちらついてしまう、

そう、私は彼女がいなければ、ただの抜け殻だ

チャーリー

、、、

その時、

エンジェル

おい!!アリスの居場所が分かったかもしれない!!

アラスター

?!どこだ!!

私はエンジェルに一気に近づき、肩を掴む

エンジェル

地獄の外れにある森だ!!
噂だが、そこに影を操る奴がいて、悪魔を誘拐しているらしい、

アラスター

ッ、!!

私は影を使い、移動しようとするが、

イリア

待ちな。1人で行くつもりか?

アラスター

、そうですが、何か?

私はイリアに肩を掴まれ、苛立った様子でイリアを睨む

イリア

無茶すんな。相手はお前と同じか、それ以上だ

イリア

ここは、作戦を考えた方が良い

アラスター

ですが、!

イリア

焦んな、分かるさ。私だって、ここにいるみんなもだ。
アリスを助けたい、
だが、誰か1人でも欠けたら、苦しむのはアリスだ

アラスター

、、、

イリア

、大丈夫だ。私に案がある

エンジェル

案?

イリア

あぁ、最高のな

イリアは悪い笑みを浮かべる

アラスター

、、アリス、

私はブローチを優しく撫で、愛しい人の名前を口にする

my dear、ようやく会えますよ

アリス

、、、

オーナー

ほう、これは、

何時間、経っただろうか

全身が痛い、呼吸をするだけで肺が悲鳴をあげる

オーナー

ふむ、中々興味深いな

アリス

、、、

手は、悪魔を2人程鷲掴めそうな程大きく、腕から爪先にかけて漆黒に染まり、爪は鋭く、光っている

アリス

こんな姿、、嫌われちゃうよ、

私は声を殺して泣いた。 もう、彼の隣には居られない

アリス

嫌だ、嫌だよ、

もっと、もっと、アラスターの横にいたい、笑いたい、声を聞きたい

アリス

助けて、!!

その瞬間

凄まじい爆発音と共に煙が部屋全体を包んだ

オーナー

な、なんだ!?

アラスター

申し訳ありません、遅くなりましたねmy dear

アリス

あら、すたー、

私はアラスターに横抱きにされ、涙を流す

アラスター

あぁ、泣かないで、

アラスター

ほら、もう貴方は1人じゃありません!

アラスター

この貴方だけのラジオスター、アラスターがいます!

アリス

うん、うん、!大好き、!!

私は痛みなど忘れて、彼に優しく抱きつく

残忍で、残酷で、とある天使を愛してやまない悪魔は、 その悪魔を愛してやまない天使を助け出し、微笑みあった

スゥー、

投稿が遅れてしまい申し訳ありませんでしたぁぁぁ!!!!

色々立て込んでいて中々投稿出来ませんでした、

私だけのラジオスター

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コメント

1

ユーザー

うーん、好きすぎる

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