ーージョングク sideーー
酔っていて家に帰りたがらない○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○を見るともう限界だったようで 眠っていた…
ジョングク
○○
しょうがないので、○○を抱いて 車へ運ぶ…
軽っ 気持ちよさそうに眠る○○…
○○
そういえば○○の家知らない 送る時は家の近くで降ろすからな…
とりあいず 俺は○○を自分の家に 運ぶことにした
ここまでが昨日の出来事だ…
ーージョングク side endーー
○○
○○
ジョングク
耳元で呟くジョングクさん…
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
私の意思なんて関係なしに ジョングクさんに手を引かれる…
映画館に着くと チケットを買ってくれた
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
楽しそうなジョングクさんには 言えないよ アクション系が怖いなんて…
episode6 end
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