ゆみ
こんにちは(*´ω`*)ノ))
ゆみ
小論文が酷すぎて罰掃除させられた主です( '-' )
ゆみ
それじゃ
ゆみ
( *´꒳`*)ฅ"イッテラッシャイ
レン
よし!材料はこんなもんかな!
青
:(´◦ω◦`):プルプル
青
(誰か助けてください。僕今すぐ逃げたいです、)
そんなことを思ってしまう僕の前には
髪の毛と人間の骨。
ここまでは我慢できた。
でも、不穏なオーラを放つなにかの角を見た瞬間僕は背筋が凍った。
青
レ、レンくん?
レン
ん?
青
こ、この角は?
レン
ん?あー!これね!
レン
もしかして気に入った?
青
い、いやなんの角なのか気になって、
レン
これはね?悪魔の角だよ!
レン
採れたてだよ?ほら!血がついてるでしょ?
青
……。
青
:( ; ´꒳` ;):ガタガタガタガタ
青
(やっぱり無理です。誰か助けてぇ!!)
レイ
こんなもんほんとに使えんのか?
レン
もちろん!
レン
じゃあ青くん!この円の中に入って?
青
う、うん。
僕は床に書かれた円に入ろうとした。
でも、気づいてしまった。
青
ねぇ!
レン
ん?
レイ
…?
青
僕の呪いが解けたら、霊感無くなっちゃうよね?
レイ
まぁ、そういうことだ。
レン
うん!
青
……。
青
それって、レイ達に会えなくなる?
レイ
……。
レン
……。
レイ
そうかもな、契約は霊感があるやつじゃないとできないし。
レン
そもそも霊に関する記憶が無くなっちゃうかもね!
青
……。
青
レイ、レンくん。
青
お願いがあるの。
ゆみ
オカエリィ♪(*・ω・人)
ゆみ
次回は最終回とさせていただきます!
ゆみ
٩(ˊᗜˋ*)وおつぷり!!