主
皆さんこんにちは!!主です
主
今回は以前から予告してた「俺の居場所は…」裏話をしようと思います!!
主
暗めな話も入ってくるかもだけど、基本的テンションは上げて話すから安心してね〜!!
⚠️注意⚠️ ・主は基本的明るく話をすることを努力しますが、暗いめの話です!! ・もう1回言います、めっちゃ暗いです!! ・他人の闇なんて見たくねえって方はお帰りください
主
それでもいいって人は見てください!!
主
はい!ということでね
主
この物語を書くきっかけとなった私の過去、今について
主
語って行こうかなと思います!!
主
まあ、面白くもなんともないけど…
主
私には小学生の頃から何一つ皆より秀でたものがなかったんですよ
主
勉強も
主
運動も
主
優しさも
主
私が頑張って勉強して分からないところも聞いて理解できるようになって挑んだテストも
主
できないことを出来るようになるまで毎日練習に参加した部活も
主
辛くても笑顔でいたことも
主
私の周りでは
主
皆とっくに出来ていて当たり前でした
主
みんなが優秀でした
主
私の周りは成績は最大評価の5。悪くて4が当たり前でした
主
友達の中にはオール5もいました
主
皆が成績表を見せ合いっこしている時、
主
「今回5増えたわ」
主
「1個だけ4なんだが、なんで?」などの会話は当たり前でした
主
私は3、良くて4でした
主
私、勉強出来ないんだな…と部活に精を出そうとしました
主
部活では自由参加の練習にも参加し(ほぼ皆勤でしたw)、アドバイスを貰いながら練習してきました
主
でもやはりその努力は身にならず、何回やったら出来るんだと怒られる始末
主
ならせめて性格はずっと優しくあろうといつも笑顔で何事も許すことにしました
主
そしたら部活の大会で負けた友達を慰めてた時、「なんでそんな笑ってるの?」と怒られました
主
この時から「何も出来ない私はなんだろう」と思い始め
主
なんで「私はできないんだろう?」と感じる日々でした
主
お母さんから「〇〇ちゃん(友人)、今回も成績良かったんださすがだねー」と言われ
主
私の成績は「まあ、次は頑張りな」でした
主
しかしお母さんは私のことをまだわかってくれる人でした
主
問題はお父さんでした
主
「なんで出来ないんだ」は口癖
主
私の進路の事も
主
「金は払う」この一言でした
主
「できないと、習い事を習わせた意味が無い」
主
「習字習っててこれか」
主
「ピアノ習っててこれか」
主
私の頑張りはガン無視
主
典型的な結果マンです
主
私はそれを言われる度に才能のなさを突きつけられ
主
風呂で泣いていました
主
ただ、私はお父さんが嫌いというわけではありません
主
一緒にふざけあったり、ゲームしたり
主
友達感覚になれる時の方が多いです
主
まあそんなことがあり
主
私は小学時~中学時には「何もないダメな人間」と感じるようになりました
こっから少し恋愛入ります()
主
それから自分の取り柄が分からないまま高校生になりました
主
そこで、私は1人のクラスメイトに会いました(その子をAとします)
主
Aは今まであった人の中で初めての感性を持った人でした
主
いつもモブ的位置にいる私の事を、「学級委員になろう」と明るい道に引っ張っていってくれました
主
何も無い私に、「学級委員」という役をくれました
主
この時、フラフラ行先の分からない場所を歩いていた私に道をくれたような気がしました
主
私はそこからAのことが好きになり、告ってOKを貰い
主
2年過ごしました
主
ただ、相手に付き合ってることをバレたくないからと言われ、クラスでは隠し
主
家がお互い遠いし、このご時世のため頻繁に出かけられず
主
距離は開きました
主
でもまだクラスで話せているしそれだけで幸せだとその時は思っていたんです
主
しかし、そこからAは私には構わずに私とAの共通の友達のBに頻繁に構うようになりました
主
「うちら似すぎててすごい」
主
「Bが1番気が合うわ」
主
「Bといるとめっちゃ楽しい」
主
そこからゴタゴタあって
主
ついにAに振られました
主
最後にAが言った言葉は「最初から好きじゃなかった」
主
信じていた人に裏切られました
主
辛かったです
主
これをわかって欲しくて友達に話してみても理解してくれる人はいませんでした
主
挙句の果てには「気のせいだ」「辛くても死なないで」
主
心無い言葉を沢山聞かされました
主
時には「主よりも辛い人沢山いるし」
主
「そんな話より私の話聞いて」など
主
私の話なんて聞いてもくれない人もいました
主
他人より自分が大事
主
まあ、人間そんなもん、当たり前
主
私が聞いて欲しいなんてワガママ言うからダメなんだなと
主
そう思ったら
主
限界が来て
主
涙も制御効かなくて
主
🐿🦟もしました
主
今もやめれていません
主
私を見てくれる人はいない
主
そう思う度に耐えきれない
主
そんな時に学校からのプリントで辛い時は何かに書くと気持ちが楽になるよという記事が載っていました
主
助かるとは思ってないけれどやってみようと思いTERRORを開きました
主
正直気が楽になるか半信半疑だったためこの話を公開しようかまよいました
主
結果、私の書く話を見て欲しいという自己中、自己満足で出しました
主
さすがに私は役に出したくないと私の推しである司くんに代役してもらい
主
私の過去をベースに司くんについてもかけるものはと考え
主
この作品が出来ました
主
あ、物語の構成はこんな感じに考えました↓↓↓↓
主
文字汚いけど許せw
主
書きたかったのは、「才能を見いだせないこと」
主
「決して悪くはない周りの環境」
主
「自分は辛いけど他の人の方が苦しいし、自分はまだ大丈夫と感じること」
主
まあ、私の過去についてはもう要素は残ってないんですけどねw
主
この物語で私が一番に伝えたかったことは、
「環境は変わらない。自分がどうすればいいかも分からない。だけどそれでも信じて寄り添ってくれる人がいるなら、それは絶対に離してはいけない。」
「環境は変わらない。自分がどうすればいいかも分からない。だけどそれでも信じて寄り添ってくれる人がいるなら、それは絶対に離してはいけない。」
主
という私の訴え、そして私の描く理想の未来です
主
後は重要視したのは司くんの夢のシーンですね
主
誰も悪くないようにする為にはとずっと考えてましたね
主
紙にも書いてあるとおり、夢で自分が死ぬ夢には理由があります
主
(Google先生優秀)
⚠️こっからちょっと物騒になります!!
主
まず最初は自殺なんですけど
主
この自殺する夢を見る人は「変化したいのに変われない自分を表している」ようです
主
前半の司くんみたいですね
主
「変わりたいから役に入って表司になっているのに根本は何も変わってない」
主
こんな感じです
主
次は大切な人たちからの他殺
主
他殺には「リセットと幸運」という意味があります
主
ここは司くんが心のどこかでは信じていたいけど、変わりたいけどという葛藤
主
そしてこの物語の未来(今までの表司をリセットして幸せを掴んだ)を予知していたんです
主
さて、ここまで見てくれた皆様ありがとうございます
主
「俺の居場所は…」についての話のはずが半分自分語りになってしまった・・・w
主
「俺の居場所は…」が多くて100人以上の方に見ていただき、
主
コメントをしてくれる方もいて…
主
感動しました
主
私にも、見てくれる人がいるんだなと嬉しかったです
主
よし、ということで今回の話は以上です!!
主
言いたいことまとまってないけど(←いつも通り)
主
気にすんな〜
主
「俺の居場所は…」について聞きたいことがあればこの下のコメント欄にお願いします!!
主
質問に対する回答をしていきます!!
主
こんな私でも応援してくれる人はこれからもお願いします!!
主
今後の活動も頑張ります!
主
バイバイ(ヾ(´・ω・`)