テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちは主だお⭐︎

リキト

俺はリキトカイザー!

※↑創作キャラです

ミヒャ

ミヒャエルカイザー

糸師凛…

主に出てくる登場人物はこの3人だよ。あ、けどミヒャは…最初だけかも知れないけど…笑リキト簡単に自己紹介してもらおうか

リキト

ん!俺はリキトカイザー!ミヒャと7歳差の兄弟!俺は11歳だよ!趣味はサッカー!

みんな分かったか!後は公式通りだけど少し凛が構ってちゃんで甘めかも知れないけど多めにみてください🙏では本編スタート!

別々になってしまった兄弟

俺はリキト・カイザー。ミヒャエルカイザーの弟だ。俺はミヒャと8歳左の兄弟だ。俺の趣味はサッカー、ミヒャとやるのとても大好きなんだ!ミヒャもサッカーが大好きで俺と世界一になるのが夢らしい!俺もミヒャとなれたらいいな〜。だけどそんな夢は叶わない。いつも俺たちは父親から虐待を受けていた。ミヒャがいつも俺を庇うからいつもミヒャには数えきれない程の傷がある。そしてある日ミヒャと俺は離れ離れになってしまった。

ボコッドガッ

リキト

い"たい….もう辞めて、(泣

父親

あ"?俺に逆らうのか?

ミヒャ

もう辞めろよ…辞めてくれよ父さん、リキトに手出すなら俺にしろ、

父親

言ったな?お前こっちにこい

にーちゃんはいつも俺を庇ってくれる

リキト

辞めて、ミヒャ兄ちゃんを殴らないで、待って、(泣

父さんがミヒャ兄と違う部屋に入ってミヒャ兄を蹴飛ばしたり殴ったりする…俺はそんな父さんが大っ嫌いだった

ボコッゴキッ

リキト

ミヒャ、ミヒ"ャ兄ちゃん…(泣
開け"てよ、父さん…(泣

ミヒャ

ツ…もうこんなこと辞めろよ、!

父親

黙れ逆らうな

ガンボコッ

ミヒャ

いた"ッ…な、なんで部外者の俺たちが…(泣

リキト

兄ち"ゃん…兄ち"ゃん…(泣

俺たちはいつか此処を抜け出して2人で平和に暮らす事だった。けどそんな簡単には叶わない

リキト

ねぇ兄ちゃん!一緒にサッカーしよー!

ミヒャ

おう!するか!

トン シュトン

ミヒャ

リキトはほんと上手いな〜!世界一になれるぞ!

リキト

えへへ!ミヒャ兄ちゃんも上手いよー!

そんなある日兄ちゃんが初めて父さんに手を出した

ミヒャ

もう辞めろよ!

ドガッ

父親

いでッ、お前何しやがる!

パリン

ミヒャ

ッは…

父さんがワイン瓶を兄ちゃんの頭に投げつけたんだ

リキト

にーちゃ、!!

父さんに手を出したとてすぐに負けてしまってまた兄ちゃんが暴力を受けている、

ミヒャ

いだッ…ごめんなさい、ごめんなさい、

父親

お前なんか死ね!!

父さんが拳を下げようとした瞬間誰かが家に入ってきた

警察

動くな止まれ!

父親

は、?なんで警察が、⁉︎

ミヒャ

ん"ッ…(泣

リキト

に、にーちゃ、!血が、(泣

ミヒャ

!リキト、俺は大丈夫だからな、(笑

大丈夫とか言ってるけど大丈夫じゃない

警察

2人とも署へご同行を。話はそれからだ

リキト

ねぇ兄ちゃん、何処行くの、?

ミヒャ

…リキト…俺もうリキトに会えないかもしれないな、…(泣

リキト

え?

警察

もたもたするな!さっさと歩け!

リキト

待って兄ちゃんはどうなるの、?

警察

もう会えなくなるかもしれないな。君は僕と行こうか

リキト

…え?

その後の事はあまり覚えていない。兄ちゃんが最後に俺を抱きしめてくれたのは覚えている。けどそこからの記憶が無い。今何処で暮らしてるって?俺は施設に送られて今そこで生活してる。兄ちゃんがいないから退屈だ、けどあの日俺の前に誰かが来たんだ

お前がリキトカイザーか

リキト

?あってます俺はリキトカイザーです、何か用ですか?

お前がリキトカイザーか。お前俺の作ったブルーロックに来い。

リキト

ブルーロック、?そこは楽しいところなの、?

そうだお前が好きなサッカーをする場所だ。

リキト

!サッカー!じゃあ俺行きます!

分かった。じゃあついてこい

てな訳で1話目終わりです!こんな感じに作っていきます!

俺出番無かったじゃねぇかよ、

あ、大丈夫だよ次は沢山あるからね

フン。そうかよ、

リキト

兄ちゃん大丈夫かな、

まぁ、きっと大丈夫だと思うよ、?

リキト

そうだったらいいな、

うん、じゃあ次の話で!

じゃあな

リキト

じゃあ!

別々になってしまった兄弟

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

38

コメント

5

ユーザー

はぁりゅがちゃん上手すぎるよ🥲‎💕

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚