/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
颯太
先輩、先輩
颯太
んふふ、先輩
颯太
僕ほんとに先輩のことが好きなんだ。胸が苦しい。どうしよ
考え込んでいると
遥
颯太
颯太
はい！
遥
今何してる？
颯太
何もしてないです。
遥
じゃ、通話しよ？
颯太
え、あ、はい！
30分後
遥
通話ありがとな！またしよ
颯太
はい！
遥
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
57:33
颯太
今日長くできなかったな。もっともっともっと、話したかった
颯太
僕めちゃくちゃ先輩の事好きになっちゃった。もう苦しい。思い伝いたいな
颯太
でも、怖い。
颯太
振られても言い、告白してみようかな。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
