ペンダント

絶対間違ってる。

俺が勇者なわけない。

仮にそうだとしても俺に何が出来るんだろう、

普通マイキーくんとか、たけみっちだろ、

なんで俺なんだ？

……ペンダント、、、

ポジティブ…

まぁ、選ばれたからにはやるけどさ、

突っ走ってふざけた。

楽しんだ方がやっぱ楽だよな！

前に目線を戻すと、 大きな化け物俺を見つめている

手には剣のようなものを、 装備もつけてる。 さっきの化け物とは違う。

やられる、、、

殺される、、だったら、、

殺られる前に殺ってやる

体制を低くし、敵の後ろに回る。 スピード勝負だ。

後頭部から首の脊髄まで刀を刺し引く これで間違えなく死ぬ

こいつの叫び声でマイキーくん達が気づき始めた。

もっと深く、深くやらなきゃ、 こいつは死なない！！

刀が押し戻される、 やれ、今やらなくちゃ、、

ここでやらきゃ誰かに被害が

化け物がたけみっちを振り払い木に当てる

まずい、このままじゃ、、

もっと深く！！もっと！！

脊髄を壊せ！！

場地さんが俺の後ろから周り俺に手を貸してくれた。

それに続いてマイキー君達も 化け物に攻撃を始める

2人の力ではどうすることも、！

ｽﾊﾟｧﾝｯｯ！！

こいつには、、勝てない、、

雰囲気からして絶対に、、、

あいつの手には゛たけみっち゛を待って、 消えていった

゛ペンダント ゛

前の物語を書いていきます！

精神安定剤のやつも書かないとね。

他に続き書いて欲しいものあったら言ってね！

ここあちゃんは忘れることが多いから！！

前の物語が見たいという方は第1のアカウントに飛んでもらえると分かるわ！

これよ！