ゾム
サクラを追い続けていたゾム
彼は一度サクラを見失ったが
地形を考え、ここにいると踏んでいた
ゾム
ゾム
ゾム
ショッピ
ゾム
ゾム
ショッピ
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾムの見解が外れた瞬間だった
この先にある村で調査をしていたショッピが一度も出会っていない
村から街へ出る道は一本道で、必ず何処かで出会うことになる
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ゾム
ショッピ
ショッピ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ショッピ
ゾム
ゾム
ゾム
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
とてつもない気配を感じる
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ショッピ
ゾム
ショッピ
ショッピ
ゾム
ゾム
ゾム
そう言って、ゾムは離れていった
ショッピ
俺はサクラさんを認めない
認めたらダメなんだ
あの人は人間じゃない
あの人は俺の
神様だ
ショッピ
サクラさん、逃げないで
逃げても無駄だ
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