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すみません、最近色々とあって書けませんでした。今から書きますので、もうちょっとお待ちください。
続きありますか?
これは乃木坂46の「のような存在」という歌のMVで
物語ができそうだと思い
書いてみました!
では どうぞ!
これは、僕と先生の切ない物語
僕は海のすぐそばに住んでいる
海は海でも、とても綺麗で特別な海
人なんて、全くいない
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
はずだった
窓ガラス越しに見えたのは
肌の白い女性
飛鳥くん/あすかくん
ガチャ
何もない僕の家の中にドアが開いた音が響いた
スタスタとその女性が近づいてくる
そしてすぐ側まで近づいて
不思議そうにこっちを見てくる
僕はとてもビックリしていた
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
僕は久しぶりに知らない人と喋ったから
自分でもビックリするくらい
素っ気なかった
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
そういうと、先生は分厚い問題集を出してきた
先生は僕の座っている席の隣に座ろうとした
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
僕は怖くなって言ってしまった
先生は( ・д・)マヌケ顔になっていたけど
僕の言うことを聞いて
僕の席の周りを歩きながら本を読み出した
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
無言が続いていると
先生が僕にバレないように
ソッとイスを引いて
チョコンと座った
飛鳥くん/あすかくん
先生は僕をずーっと見ていた
僕は気になって仕方がなかったので
先生の方を向いた
すると先生は慌てて違う方向を向いた
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
ちょっとしか経ってないのに最初の勉強は終わった
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
先生は鞄の中からクルクル巻いてある大きい紙を出した
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
先生は顔を隠すように
紙を持った
僕は確認のために国を指差しながら
一つづつノートに書いていった
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
すると、先生は狙ったかのように
ヒョイっと顔を出した
僕は気付かず、そのまま
指差した
すると、先生は自分から鼻を寄せてきて
わざと僕の指先が当たるようにした
飛鳥くん/あすかくん
僕が驚いて先生の方を見ると
また顔を反らした
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
また、すぐに授業が終わってしまった
麻衣先生/まい先生
コツン、コツン、コツン
と音をたてながら
色々なプラスチックの動物の置物を出してきた
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
そういうと、ペンギンを渡してきた
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
僕は次の動物を貰おうと思い
先生が持っていた動物を取ろうとした
でも、感触が明らかにプラスチックの物ではなかった
ビックリして手の方を見ると
先生が手で動物の形の真似をしていて
僕はそれ(手)を掴んでいた
先生の顔を見ると
とても嬉しそうだった
でも、僕が見ている事に気づくと顔を反らした
飛鳥くん/あすかくん
僕は次の授業にいくまえに
昼ごはんが食べたくなった
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
飛鳥くん/あすかくん
飛鳥くん/あすかくん
麻衣先生/まい先生
麻衣先生/まい先生
もちろん、この後も
何もなかった訳ではなく
あーんされたり
理科では、鼻をツンツンされたり
でも、なんだか僕には嫌だという概念がなくなっていました
後半へ続く