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主
類
冬弥
主
冬弥
類
主
冬弥
類
主
主
類冬注意 ほのぼの
蝉が鳴く暑い日
いつも通り屋上で1人、ロボットを動かしていた
類
冬弥
集中していたのか隣に人が居るなんて思ってなかった
類
冬弥
類
冬弥
類
あたふたしている恋人を落ち着かせるようにそっと声をかける
類
冬弥
冬弥
類
小学校の時からこういう作業していたが、誰かにこう言われるのは初めてだった
類
冬弥
類
冬弥
類
始まりがあればいつか終わりが来る
なんて事分かっていながらも
僕は彼との時間を大切にするのだった
❦ℯꫛᎴ❧
