マイキー
マイキー
マイキー
珠羅
珠羅
マイキー
マイキー
珠羅が居なくなったら、、、!!
マイキー
マイキー
蘭
マイキー
マイキー
マイキー
蘭
蘭
蘭
蘭
マイキー
マイキー
ぶりみ
ぶりみ
ぶりみ
蘭
ぶりみ
ぶりみ
蘭
マイキー
珠羅が居なくなったら
俺はなんてことを、、、
珠羅、、いいや瑠奏と出会ったのはずーっと昔
瑠奏
万次郎
瑠奏
瑠奏
万次郎
この頃は仲も良くて
平和だった
万次郎
瑠奏
万次郎
瑠奏
万次郎
瑠奏
瑠奏
瑠奏
瑠奏
万次郎
瑠奏
万次郎
キキーッッッッ
瑠奏
万次郎
瑠奏
万次郎
瑠奏
万次郎
瑠奏
瑠奏
瑠奏
万次郎
万次郎
万次郎
万次郎
瑠奏
万次郎
万次郎
瑠奏
万次郎
万次郎
万次郎
万次郎
瑠奏
瑠奏
瑠奏
万次郎
万次郎
万次郎
瑠奏
瑠奏
万次郎
万次郎
万次郎
瑠奏
万次郎
万次郎
瑠奏
瑠奏
瑠奏
瑠奏
中学生になった瑠奏はぶりっ子を始めた
「珠羅」という偽名をつかって。
みんなが珠羅のことを嫌がるから
俺も嫌いなフリをした
みんなから好かれてる子を
もてはやして
みんな珠羅のことを酷く扱った
そこから何年もの月日がたった
たけみっちを守るために
俺は「梵天」という反社組織を立ち上げた
珠羅もそこにはいった
けどやっぱり周りが珠羅を嫌うから俺も嫌うフリをした
それでも
「珠羅は守らなきゃ」
そう思った
だから
だから
だからッ
マイキー
珠羅がいなくなっちゃだめなんだ、、、
また珠羅が傷つかないように
俺が守らなきゃいけないのに
珠羅
マイキー
そこにいるはずのない珠羅が
いつもと変わらぬ笑顔で俺に問いかける
マイキー
マイキー
珠羅
珠羅
マイキー
マイキー
マイキー
珠羅
珠羅
マイキー
マイキー
瑠奏
マイキー
珠羅
マイキー
マイキー
マイキー
珠羅
珠羅
マイキー
マイキー
し、、、り、う
マイキー
しゅ、、り、う
しゅりょ、、、
首領!!
マイキー
蘭
蘭
マイキー
マイキー
マイキー
コメント
17件
どもどもこの物語書かせて貰っているるーです! アカウントが違うじゃないか!と思った方もいらっしゃると思います! なんと私タブレットからスマホに変わりました! タブレットが壊れてしまってアカウント引き継ぎが出来ない状態となっているので新しいアカウントを作りました!これから書くかも分からないので私が書いていた全ての作品を完結とさせていただきます!気が向いたらお話投稿するかもなのでよろしくお願いします!
続き待ってます!頑張ってください