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2人に連れてこられた場所は さっきいた場所よりは 電気も明るく、暖かく、布団もあったが とても綺麗と言えるほどではなかった
机や椅子は 使ってないのか ほこりを被っていたけど 、 ベットだけは 綺麗にされていた
ぴんと張られたシーツ と 真っ白な枕 、それから色とりどりの畳まれた掛け布団 すべてが綺麗
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押された感覚と共にぐるっと回った視界、木でできた天井と、まぜちの顔が大きく見える
ふかふかとして 暖かい 布団からは柔軟剤のいい匂いがした
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向日葵の香り と一言加え俺の 手をぎゅっと恋人繋ぎで握ったぷーのすけ
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俺より一回り小さくて、でも暖かくて、安心する。
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ぷりちゃんの方を見ていると 顎を触られまぜちの方に顔が向いたと思えば唇には ちゅ と 柔らかくて暖かい感触が伝わってくる
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どんっとまぜち を 押して 俺の上に乗ってきたぷーのすけ
視界は ぷーのすけの金髪とキス顔 でいっぱいになって
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そのまま かぶりつく様に 深く深く キスされた
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頭の中は とろとろに溶けて 、気持ちよくて自分が自分じゃないみたいにもっとキスを求めてる
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俺も舌を絡めると ぴくっと ぷ-のすけの 体が跳ねる と同時に 横から ぐーぱんち が 飛んできた
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そう言い争いながら 俺の下半身の 服を脱がせていくまぜち と 上半身を 服の上から触り始める ぷーのすけ
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ぷーのすけの手が 俺の胸の突起物 に 触れた瞬間 がくがく と身体が反応した
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俺が頷いた事で確信を得たぷーのすけは 服を上にたくし上げ 俺の性感帯の 右のピンクの突起物を 優しく触り始める
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上を触られているのに意識がいっていたら ケツの穴に何かが入れられ 水みたいな物がどくどくと 入ってくる
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ぢゅー と言う注入音と共に お腹にどんどん不快感が溜まる
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今ほどの不快感が何回も続くと思うと涙が出てくるが、あの時のお礼だ、しっかりしないと ..
更新めちゃめちゃお久しぶりでごめんなさい🙇🏻♀️💧💧 皆さんも待っててくれてほんとにありがとうございます🫶🏻🫶🏻 これから投稿頻度あげられるように頑張ります👊🏻👊🏻
コメント
3件
うああああ っ !! 待ってました ぁああ っ 🥺 最高 です 尊い です ありがとうございます 🙇♂️
最高です! 私この作品大好きです!ありがとございます!
最高ですありがとうございます