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コメント
1件
こちらノリで書いたものです
1年前に貰ったリクエストのものです
遅れすぎてしまって申し訳ないです
モブ銀→高銀
午後21時過ぎ
万事屋さーん？万事屋さーん！
万事屋の戸が叩かれる音と見知らぬ男の声が銀時1人の万事屋に響く
坂田銀時
ガラッ
坂田銀時
そこに立っていたのは見知らぬ中年の男
少し小太りで息を荒らげている
坂田銀時
モブ
モブ
坂田銀時
モブ
坂田銀時
モブ
気味が悪くなって戸を閉めようとすると男は強引に玄関に入ってきた
モブ
モブ
モブ
坂田銀時
男はそのまま玄関先で俺の腕を掴むとものすごい力で押し倒してきた
その時に俺は頭を打って一瞬力が抜けてしまった。その隙に男は俺の手を後ろで縛りやがった
モブ
坂田銀時
みるみる俺の身体は汚されていった
”あいつ”以外のやつのモノが中に入っていると思うと吐き気がした
モブ
坂田銀時
モブ
坂田銀時
モブ
坂田銀時
モブ
涙でぐっしょぐしょになった顔をこんな奴に見られたと思うと嫌だった
モブ
坂田銀時
その途端男の首が飛んだ
何事かと思うと声がした
高杉
坂田銀時
高杉
坂田銀時
高杉
高杉は男の死体を蹴飛ばすと覆いかぶさってきた
高杉
高杉
高杉
坂田銀時
高杉
高杉
坂田銀時
高杉
坂田銀時
高杉
高杉
この後の記憶はほぼ無い
あるとすればこの一回で終わらなく2回目がすぐに始まった事だけだ
坂田銀時
坂田銀時
高杉
坂田銀時
