コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
12話-花火大会-
優月
裕二
優月
裕二
優月
裕二
裕二
優月
駿
駿
裕二
駿
裕二
優月
裕二
優月
裕二
駿
裕二
裕二
優月
駿
優月
優月
裕二
優月
裕二
優月
僕はりんご飴と書かれたところを 指さした
裕二
駿
おにいさんはそこにあるものを 買ってきてくれた
駿
優月
僕はそれを噛んでみた
優月
駿
駿
優月
裕二
駿
裕二
駿
すると裕二さんは1番上の ぬいぐるみを落とした。
裕二
駿
裕二
優月
裕二
優月
裕二
優月
ここから僕たちは屋台を沢山回って 色んなものを食べた。
駿
優月
裕二
優月
駿
裕二
裕二
裕二
優月
駿
駿
駿
優月
人に囲まれてて花火が見えない
駿
優月
駿
優月
おにいさんは僕を持ち上げ 抱っこしてくれた。
優月
初めて見た花火
色んな色があってキラキラしてた。
裕二
駿
優月
駿
優月
駿
優月
裕二
駿
裕二
優月
駿
裕二
裕二
駿
裕二
駿
裕二
裕二
裕二は寝てしまった優月の頭を撫でる
駿
駿
裕二