真斗
腰 の 痛 み で 目 が 覚 め た。
どうやらあの後俺は失神して しまったようだ。
真斗
この部屋には明かりがない。 ロウソクの灯火だけが唯一の光だ。
真斗
真斗
まだ湯気が出てきてるため持って きてくれてからあまり時間が 経っていないのだろう。
真斗
少し警戒はするものの、美味し そうな匂いにつられて口に 頬張りこんだ。
真斗
ガチャッ
真斗
真斗
聖竜
ヤるとき以外は塩対応の聖竜さん。 沢山のピアスがロウソクの灯火を 反射させた。
真斗
聖竜
聖竜
聖竜
真斗
そして俺は速やかに食事を 終わらせた。
聖竜
恥ずかしさも前よりは無くなった。
聖竜
真斗
聖竜
聖竜
真斗
聖竜
真斗
聖竜
ポンッ
コルク栓が開く音がした。
真斗
聖竜
そしてシャンパンを激しく 上下に振り。
真斗
聖竜
ズプッ゛
真斗
ぶしゃぁぁぁっ゛
勢いよく俺のアナの中に シャンパンが入ってきた。
真斗
ビュルルルッ゛
聖竜
聖竜
真斗
聖竜
ズポンっ゛、
ぶしゃぁぁぁ゛
腹部に力を入れた瞬間アナから シャンパンが一気に吹き出した。
聖竜
真斗
腕と同じ大きさ 、。? そんな馬鹿な話ねぇだろ
聖竜
そう言い此奴はシャンパン瓶を 俺の顔の前に持ってきた。
真斗
聖竜
聖竜
真斗
聖竜
聖竜
聖竜
真斗
聖竜
聖竜
聖竜
真斗
聖竜
ゴッ゛ パリィン゛
真斗
聖竜
シャンパン瓶で思いっきり 背中を叩かれた。
真斗
聖竜
真斗
聖竜
聖竜
真斗
聖竜
俺の✘首にクリップみたいなのを 挟まれた。
真斗
聖竜
聖竜
バチバチバチバチッッ゛
真斗
スイッチが入った瞬間電流が 体内を滞りなく流れた。
真斗
真斗
聖竜
真斗
イきそうな瞬間止められた。
真斗
聖竜
聖竜
真斗
聖竜
バチバチバチバチッッ゛
真斗
真斗
真斗
聖竜
真斗
次第に腹の奥がムズムズしてくる。
イきたいのにイけない。
聖竜
聖竜
おしまい
コメント
4件
?最高なんだが?
え?最高です。