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それから3日ほどたった今日
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ひろと、熱って言ってたけどどのくらいなんだろうな、
絶対私が移しちゃったよね?! ほんっと申し訳ない
入って大丈夫かな、
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応答なし
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ぴんぽーん
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あの時みたいに鼓動がはやまる
なんででしょう
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今まで見た事のない目だった
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既に1番弱っているからだでここまで歩けたのも幸いだった
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そこから少しお話して、もときは眠りについた
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窓から吹き込む柔らかな風と、暖かな日差しで目が覚める
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その針は、確かに8を指していた
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周囲に違和感を持ち見渡すと、そこには人影があった
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もときが眠っているベットにもたれ掛かるように、床に座り込んでいた
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もときへ 夜、寝ちゃったみたい! 勝手に泊まらせてもらってごめんねっ 食べれるものは置いといたけど、無理しないで連絡してね? 涼架より
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一方
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39.7
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