テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

怜歩

なんで俺がこんな文を書くのか

怜歩

えっとね、俺は、誰かの支えになりたくて書いてるの

怜歩

たとえ、アンチがいたとして、アンチにキモイ、ウザイって言われてもいいんだ

怜歩

誰かの支えになればそれでいい

怜歩

たった1人でも、心に響いてくれればそれでいい

怜歩

君は、必要なんだ。

怜歩

えっとね、怜歩復活って書いてあるストーリー見てくれればわかる通り

怜歩

俺は、自分を幸せに出来ずに、一体誰を幸せに出来るというのか

怜歩

って感じやけど、まぁ伝わればええな

怜歩

最後に君へプレゼント🎁

怜歩

いっその事諦めて楽になってしまおうか 正直そう思ってしまうそんな日もあるんだろう

怜歩

つらい夜もやりきれない思いをした日々も正直あったけれど いつでもひとりじゃなかったから

怜歩

ねぇ俺は君に何かを
残してあげる事出来たかな

ねぇこのまま時が過ぎたら
私には何が残るんだろう

それでもまだ 奇跡を願い
続ける心? それともただの

傷跡かな?

怜歩

生きて行くってなんだろう
頑張ってってなんだろう
わかんなくなって
もう君にしか会いたくないんだよ
君だけにしか 君じゃなきゃだめなんだよ
今夜だけでいいから僕の人で居てよ

怜歩

あとどの位頑張ったなら
頑張ってって言われずに済むの
あとどの位強がったなら
強いねって言葉聞き流せるの

このまま僕は歩いて行くよ
この先ずっと歩いて行くよ
こわいものなど今はもうないよ
ただその事がとてもこわいよ

怜歩

こんな世の中だって
狂った世界だって
君のその綺麗さが僕を生かしてる
こんな世の中だって
狂った世界だって
君の綺麗さが哀しいほど好きだから

怜歩

すいません書きすぎました

この作品はいかがでしたか?

179

コメント

2

ユーザー

そうなんやね、優しいね、毎回毎回言われて響いてるよ‼

ユーザー

なるほどね.....本当に優しいね歩くんは...歩くんの言葉しっかり響いてるよ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚