TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

保険の先生とヤンキー

一覧ページ

「保険の先生とヤンキー」のメインビジュアル

保険の先生とヤンキー

5 - 保険の先生とヤンキー 第4話

♥

136

2022年06月24日

シェアするシェアする
報告する

樹を嫉妬させようのコーナー!

今回はBL嫌いな人おらんやろう さんに協力?参加してもらったよ!

優真

スタート

スタート!

凛花

スタート!

放課後

(先生に会いに行っちゃお)

先生ッ

え?

凛花

~~~~~笑

優真

~~~~?

凛花

~~~~笑

楽しそう…

俺と喋ってる時と全く違う…

凛花

そろそろ帰りますね!

優真

うんまた明日もおいで~

凛花

お言葉に甘えて行かせてもらいます笑

優真

待ってるね~

凛花

ガラガラ失礼しました~

凛花

(嫉妬したなこれは笑)

優真

あれ?樹?

(あっやばっ)

タッタッタッ

優真

えぇ樹!?

次の日

凛花ー昨日保険の先生と何話してたん?

凛花

え、えっとね暇だったから最近通ってるんだぁ~

凛花

(嫉妬させるためとは口が裂けても言えないッ!)

ふ~んそうなんだ…

コンコン

優真

樹くん居るかな?

サッ(隠れる)

凛花

先生ここにいるよ~

優真

あっありがと~

優真

よし行こうか

優真

ねえなんで昨日避けたの?

えっとそれは…

凛花と話しているのが嫌だったから

優真

(どうやったら嫉妬させれるか相談してたなんて口が裂けても言えないッ!)

優真

嫉妬?ニヤッ

違う!

優真

じゃあなんで嫌なの?

えっとそれは…

凛花

(告っちゃう!?)

凛花

(盗み聞きしてる人)

俺実は先生の事がッ!

保険の先生とヤンキー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

136

コメント

33

ユーザー

告んのかな?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚