美桜ちゃん(主)
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美桜ちゃん(主)
美桜ちゃん(主)
語彙力無し!! 文章グダグダ!! ※本人様には関係ありません
それでもいいよって人はどうぞ
咲希心情
ナレーション的なもの
それじゃあ٩(.^∀^.)งLet's go
いつものように呼び出された場所に行くといつもとは違っていた
桃くんの事をいじめてる人達がいた
名前書くのめんどいんでA、B、Cで
桃くんいじめてるヤツは1、2、3で
A
B
C
1
2
3
A
1
桃…くん…?
2
A
B
桃くんのこと、助けたいのに
3
2
A
3
どうしたら…桃くんを助けられる?
……そうだ…これなら
咲希
咄嗟に声を出していた
1
2
咲希
B
C
3
咲希
咲希
桃くんの代わりになるから
1
2
咲希
B
C
2
よかった…これで、守れるよね…?
その日からいじめは悪化した
カッターで刺されたり
鈍器のようなもので殴られたり
体育館倉庫に閉じ込められたり
でも、私は死ぬんだ
それなら、長く生きる人が楽な方がいいよね
私はこれだけで桃くんの事を守れていると思っていた
……でも違ったんだ
どれだけ気にかけても分からないこともあるし
…そして、気づいてあげられなかったんだ
先生
先生
クラスメイト達
え…嘘だ…なんで
助けてあげられなかったんだ
何一つ力になれなかったんだ
先生
先生
大丈夫かな
先生の声が遠く感じた
放課後
呼び出されそうなのを無視して夢中で走った
咲希
看護士ぃ
看護士ぃ
看護士ぃ
咲希
看護士ぃ
咲希
看護士ぃ
看護士ぃ
咲希
なんで追い詰められていることに気づかなかったのだろう
桃くんは何を思っていたのかな
咲希
数分後
桃
桃
桃
咲希
桃くんが目を覚ました
聞きたいことは沢山あるし
言いたいこともあった
でも、次の言葉を聞いた瞬間
頭が真っ白になった
桃
え…?嘘…だよね
私のこと覚えてないの?
咲希
咲希
桃
俯いていたから気づかれていないと思うけど
涙が零れ落ちた
この時に逃げずに話していたら
未来は変わったのかな
美桜ちゃん(主)
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美桜ちゃん(主)
美桜ちゃん(主)
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コメント
3件
おはよ〜! え…もう神作やん…… 続き超楽しみ〜!😊🥰