コメント
4件
え、、最高です、(初コメです!) 神作品ありがとうございます!
初コメ失礼します!切なくてステキなストーリーだと思いました
とな
とな
桃
水
赤
青
一目惚れした。
あの爽やかな性格
桃
青
桃
だけど最近彼氏の青が冷たいのだ
桃
青
それだけではない話しかけても無視をするようになった
桃
青
僕が呼んでも反応しないまるで存在しないように違う子と楽しそうに話す
水
青
桃
青
桃
青
僕は、嬉しかった
帰り道
今日は、いいよって言ってくれたことが嬉しくて足取りが早かった
桃
桃
桃
早く準備に取り掛かった。 君に可愛いって言ってもらうために
桃
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
そう言われると水くんは、顔を赤く染めていた。
桃
そうだよね笑 あんなに可愛くて笑顔が似合う方が青も好きだよね
桃
青
桃
青
帰り道、今にでも泣きそうだった。 僕の何がダメだった? 言ってくれたら治せれたのに
足取りが遅く家が遠く感じた
家に着くと、服も放り投げ 声をあげて泣いた
桃
1晩中泣いていてそのまま寝落ちしてしまった。
目覚ましがなり僕は、起きた。
桃
今日は、学校だ。君にどんな顔をしてあったらいい?
そう思うと涙が込み上げてきた
僕は、涙を拭いて学校の行く準備をした。
桃
そう挨拶をすると1番に見に入ったのがが青くんの方だった。どうやら告白に成功し、付き合ったらしい
すぐに自分の席についたら、眠気が襲いそのまま寝た
目を開けると
赤
見覚えない人がいた
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
顔をじっくり見ると整った顔つきにびっくりした
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
会話をしていただけなのに
そう僕は赤毛の君に
とな
とな
とな
とな
ないこ