※怖いもの、死ネタ、狂気系が苦手な方は見るのを控えてください
蒸し暑い8月の夜
仕事終わりの一服をしに屋上へ行く
そこには涙を流した理想の女性がいた
彼女は涙を流し屋上のフェンスを超える
〇〇
J-hope
J-hope
〇〇
彼女は俺の声にびっくりする
J-hope
彼女はその言葉に返事をしなかった
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
J-hope
J-hope
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
その言葉を聞くと俺の手に捕まり 戻ってきた
J-hope
〇〇
J-hope
J-hope
〇〇
J-hope
ほっとけなかっただけというわけでは なかった
この時からもう心は奪われていたんだ
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
J-hope
彼女は突然俺の唇に長いキスをした
J-hope
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
その時俺の中の何かが切れた
彼女の両手を片手で壁に押えた
J-hope
部屋にはベルトの外す音が大きく鳴った
〇〇
J-hope
〇〇
J-hope
首を指でなぞり噛み跡をつけた
〇〇
J-hope
朝目覚めるとそこにはもう彼女は いなかった
J-hope
J-hope
また屋上へ行くとそこには〇〇がいた
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
やけに素直だった
J-hope
〇〇
〇〇
J-hope
〇〇
J-hope
J-hope
なにかどす黒いものが 流れ入ってくる気がした
朝ごはんを食べ仕事へ向かう
帰ったらまた彼女はいるのか 不安になりながらも向かう
J-hope
RM
RM
J-hope
J-hope
RM
J-hope
RM
普段見せない顔を見せる俺に驚いたのか 何も言わず終わった
家に帰るとまず屋上へ向かう
J-hope
〇〇
屋上で見る〇〇は必ず泣いている
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
死にたそうにしてる彼女を引っ張り話を 聞く
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
〇〇
J-hope
フェンスの向こうを見ても俺にはその彼は見えなかった
J-hope
〇〇
少し彼に見惚れている〇〇を見て少し荒く 抱いてしまった
少し火照った顔でやめてって言う顔が 可愛すぎてたまらなかった
仕事から帰ると彼女はまた屋上で 自殺を図る
それをやることに対してイラつきは しなかった
でも"彼”に夢中な〇〇に嫉妬が狂った
J-hope
〇〇
〇〇を部屋に連れていく
〇〇
〇〇
J-hope
荒くキスをする
嫌がっている〇〇の手をネクタイで 結ぶ
〇〇
J-hope
〇〇
J-hope
J-hope
〇〇
机にあったガラスのコップを飛ばした
J-hope
〇〇の中に入れると同時に首を絞めた
J-hope
〇〇
〇〇
イクと同時に涙を流す〇〇を見て 正気に戻る
J-hope
J-hope
すぐ冷凍庫から氷を取り首を冷やす
〇〇の首と手に着いた跡を見て 少し興奮している自分がいた
J-hope
J-hope
〇〇
J-hope
そういい抱きしめた
それから何日がたったのだろうか
彼女が自殺をしようとするたんび 俺はモヤモヤした気持ちが爆発し 〇〇の首を絞めてしまう
ガラスのコップは何個壊しただろうか
〇〇の首を何回締めただろうか
〇〇のことを何回殴っただろうか
そんなことをしても〇〇は俺から 逃げていかない
そんな〇〇に甘えていたのかもしれない
でも〇〇の心は俺の見えない"彼”にある
そんなことでモヤモヤしてる俺は 幼稚過ぎるのかもしれない
でも止められないんだ
身支度を整え会社へ向かう
朝になると〇〇は一点を見つめ ぼーっとしている
J-hope
〇〇
何か心はここにないようだった
RM
J-hope
RM
J-hope
RM
J-hope
ふらつく俺をナムジュンは支えた
J-hope
RM
RM
J-hope
RM
RM
部長『大丈夫か?』
RM
J-hope
RM
RM
J-hope
J-hope
家に着くとそこには皿やコップの割れた 破片が散らばっていた
RM
J-hope
RM
J-hope
部屋の奥からひょこっと顔を出す 〇〇を呼ぶ
J-hope
RM
〇〇
J-hope
J-hope
J-hope
RM
RM
J-hope
J-hope
RM
ナムジュナは会社へ向かった
RM
体調を回復して会社へ向かう
RM
J-hope
RM
J-hope
J-hope
LINEの通知がなった
RM
J-hope
LINE 〇〇『さよなら』
J-hope
RM
J-hope
RM
屋上へ向かう
J-hope
〇〇
〇〇
J-hope
〇〇
J-hope
J-hope
〇〇
笑った顔を見せない彼女は笑顔で言った
〇〇
俺は〇〇のいるフェンスの方へ立つ
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
J-hope
〇〇
〇〇は俺にキスをした
J-hope
〇〇
〇〇
〇〇の心が俺に向いた気がした
J-hope
〇〇
〇〇は俺と手を繋いだ
俺は片足を踏み出す
落ちる時間が凄く長く感じた
上から〇〇も続き落ちてくる
手を離したくないんだ
君に
出会えてよかっ…
RM
Suga『大丈夫か?』
Suga『そう思いつめるんなよ』
RM
Suga『彼女がいたって言ってたのにな』
RM
suga『今日は家に帰って休め』
RM
Suga『いやダメだ』
RM
Suga『気にすんな休め』
RM
RM
珈琲を買って家の屋上へ行く
いつもは誰もいない屋上にホソガに似た人がいた
RM
??『…』
彼はニコッと笑い
??『さようなら』
突然目の前に理想の女性や男性が目の前で自殺をしようとしてた場合
みなさんご注意ください
それは人間か
死神か
わからないですから
『さよならへの誘惑』 END
うぃー
うぃー
うぃー
うぃー
うぃー
うぃー
うぃー
うぃー
コメント
17件
怖かったですっ🥺🥺
あの、、、、、、作品が好みすぎます、、フォローしても宜しいですか、?
待ってうぃーちゃん天才すぎて死にそうだよ大丈夫そ?