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定めるべき力

第1話 - 定めるべき力第1話

2022年04月23日

#からぴち

狐チャン

モカモカ

こんちくわー

モカモカ

新たにまた！れん歳でーす

モカモカ

あ、ちがう

モカモカ

連載でーす

モカモカ

題名は

モカモカ

定めるべき力

モカモカ

でーす

モカモカ

今回はみんな主人公だよー

ゆあん

いぇーい

モカモカ

あーでもその中でよく出てくるのは

モカモカ

のあさんとえとさんあたり？

のあ

(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)

えと

( *´꒳`*)

モカモカ

それじゃあ本編

全員

START！

のあ

私の名前はのあ。知っている通り、からびちのメンバー。私にはみんなに知らない秘密がある。

のあ

それはえとさんがもっているものと同じもの。

えと

私の名前はえと。知っている通りからぴちのメンバー。私にはみんなに知られていない秘密がある。

えと

それはのあさんももっているもの。

のあ

私たちは

えと

お互いの事情を

のあ

知っている。

えと

だからこそ

のあ

助け合うことが出来る。

えと

この時

のあ

"あいつ"によって

えと

街の侵食が進んでいることに

のあ

気づかなかった

じゃぱぱ

おはよー

のあ

あ、おはようございます

どぬく

おはよー

もふ

おはよー

ゆあん

今日だよね？みんなで高級レストラン

うり

うん

るな

るな楽しみにしてます！

たっつん

6時くらいにでるか

じゃぱぱ

そだね

ー時間か過ぎて6時にー

じゃぱぱ

よしじゃあ行くか

たっつん

シヴァさんもう車にいるよ

のあ

じゃあ、行きますか

るな

出発ー！

もふ

めっちゃいい雰囲気

ヒロ

すごいねめっちゃ好きこういうの

きゃぁぁぁ！！！！！

なおきり

なに？！

のあ

、、、！

えと

、、、！

のあ

("あいつ"がいた)

えと

(私たちしか停められない)

のあ

(でも今ここで使うとみんなに、、、)

えと

のあさん

のあ

えとさん？

えと

(頷く)

じゃぱぱ

どうしたの？

シヴァ

早く逃げないと！！

えと

(走る(

のあ

(えとさんの後を追う)

のあ

今このレストランにいるのは私たちだけですよね？

えと

うん。さっきチーフの人たちもみんな避難した

のあ

私たちが止めないと

えと

行くよ！

えと

っ、、、！！！

のあ

えとさん！

のあ

今回復しますから

えと

ありがとう

えと

あ！危ない！

えと

(手から魔法)

のあ

あ、ありがとうございます

えと

終わらせるよ

のあ

(手から魔法)

えと

(手から魔法)

のあ

何とか倒せましたね

えと

少し強めのやつだったね

じゃぱぱ

のあさん？えとさん、、、？

じゃぱぱ

どういうこと、、、？

のあ

、、、

えと

、、、

シヴァ

と、とりあえず車に

もふ

そうだね一旦帰ろう

のあ

えとさん、話しますか？

えと

そうだねもう言い逃れできないし

えと

車の中で話すよ

ゆあん

わ、わかった

のあ

実は私たち、、、

のあ

魔法使いなんです

じゃぱぱ

ん？

たっつん

ん？

なおきり

んー？

ヒロ

ちょ、もう1回

どぬく

聞き間違えたかも

えと

いや、ほんとに魔法使いなんだ

うり

いたのかよ、実際に

るな

えー？！

ゆあん

るな時差すごいなw

たっつん

でも、人間がそんな簡単に魔法使いになれるわけ、、、

のあ

いや、なれるんです

のあ

とある場所に行ったら

どぬく

とある場所？

のあ

魔法学校です

シヴァ

魔法学校？

えと

うん。そこで5年間修行するの。

のあ

5年経っても、100何個の任務をクリアしないと卒業出来ないんですけどね

えと

私たちは無事に合格して卒業したんだけど

のあ

ここ最近さっきのやつらが暴走していて危険らしいんです

えと

それで向こうの魔法界に行かないと行けなくなって、、、

じゃぱぱ

じゃあさ

じゃぱぱ

みんなでなろうよ！

たっつん

え？

じゃぱぱ

みんなで魔法使いになってその魔法界？を助けようよ！！

なおきり

確かに名案ちゃ名案なんですけど、、、

もふ

修行、5年間かかるんでしょ？

のあ

いや、でも、、、

えと

のあさん？

のあ

今まで貯めたクリスタルを渡せばどうにかなるかも、、、！

えと

あ！最近噂になってるクリスタル100個で魔法学校卒業並に強くなれる薬？！

のあ

あれなら1人クリスタル100個ですごい効果ですけど、魔法界の友人はそれを10年以上前に試作品を飲んだんですけど、今でも効果は切れてないので！

のあ

もしかしたら！

もふ

でもなんでそんな昔のものが今噂になってるの？

えと

それは多分、みんな使わないんだと思う

どぬく

え？どういうこと？

えと

クリスタルって魔法学校卒業しないと手に入らない貴重なものなんだ

のあ

もう卒業したとなるとその薬の効果は無意味になるんですよ

えと

だけど、こうして私たち卒業生が貯めたクリスタルを使って、魔法を使ったことがないじゃっぴたちにその薬を飲ませると使い方としてはめっちゃいいでしょ？

シヴァ

確かに！

じゃぱぱ

それならいける！

のあ

でも、問題はクリスタルがそんなにあったかってことですよね

えと

そうだね、10人だからクリスタル1000個必要で、かつ魔法の種類によってクリスタルがいるやつもあるから、、、

のあ

保険として2000は確保しておきたいですね

えと

んー

えと

あ！！

えと

のあさん！この後魔法界に行こう！

のあ

どうしたんですか？急に

えと

思い出したことがあるの！

うり

じゃ、じゃあ俺ら家にいるわ

ゆあん

ななちき食べたいからセブン寄ってー

るな

のあ

どこいくんですか？

えと

ついてきて！

のあ

、、、？

のあ

ここって前にえとさんの魔法界の家があったところの近くですよね？

えと

よく覚えてるねー！

えと

わたし幼かった頃おばあちゃんにクリスタルもらったの！

のあ

えぇ？！？！

えと

毎年3回くらい来てくれてたんだけど、その度にクリスタルをくれてさ。私が7歳の時に亡くなったからそれ以降はないんだけど、、、

えと

私使い方分からないから埋めておいたの！

のあ

じゃあこの辺軽く掘りますか

のあ

╰( ´・ω・)つ──☆✿✿✿✿✿✿

のあ

あ！これですか？！

えと

そう！それ！

えと

中開けるよ？

のあ

これ、かなりの量ですよ！

のあ

私たちが今まで貯めたやつと合わせれば足りますね！

えと

やった！

のあ

一旦私たちの家にしまってじゃぱぱさんたちに報告にいきましょう！

のあ

朗報です！クリスタル足ります！

たっつん

まじか！

じゃぱぱ

じゃあ明日早速！！

なおきり

え、ちょっとまって、、、

なおきり

僕ら魔法界行けなく無いですか、、、？

うり

あ

シヴァ

あ

ゆあん

い

るな

う

ヒロ

え

どぬく

お

えと

大丈夫！私たちの魔法があれば！！

じゃぱぱ

よ、よかったー

モカモカ

はい！というわけで次回は、魔法界にからぴちメンバー全員で行きます！

モカモカ

今回短いからつまらなかったかな？

モカモカ

まぁ次回から本気で書くんで！

モカモカ

是非見てくださいー！

モカモカ

それじゃばいばいー

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狐チャン

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