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まれん
まれん
まれん
※暴力表現注意!⚠️
ないこ
いふ
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
コイツになら話してもいい....そう感じた....
幼少期の頃俺は両親から虐待を受けていた
父親
いふ
父親
いふ
父親
父親
父親
いふ
父親
いふ
いふ
父さんからは毎日殴られた
母親
いふ
母親
いふ
母親
いふ
母さんはいつも俺に寄り添ってくれた
母親
母親
泣きそうな顔で言う母さんを俺は心から信頼していた
でも、違った
いふ
いふ
母親
父親
母親
いふ
いふ
いふ
母親
母親
母親
いふ
父親
母親
母親
父親
父親
父親
父親
母親
俺はすぐには理解できなかった
お腹の子?失敗作?どれも初めて聞いたことだった
それに母さんは味方じゃないってことも...
いふ
それからも父さんの暴力は続いた
いふ
あの日から母さんも人が変わったように俺に冷たく接するようになった
いふ
母親
いふ
母親
母親
いふ
いふ
父さんから殴られ、母さんからは目離されそんな毎日が数ヶ月続いた
それから約2ヶ月後
ほとけ
妹、ほとけが産まれた
両親はほとけを溺愛して俺には見向きもしなかった
いふ
自分はいらないと思うかもあったが、ほとけが成長するにつれ段々自分と重ねて考えてしまうことが多くなった
ほとけもあと3年もしたら殴られるのではないか
自分と同じ悲しい思いをしてしまうのではないかと
だから、俺は決心した
ある日の深夜。両親の寝息が2回から聞こえてくる頃だ
いふ
俺はほとけに話があると言い、俺の部屋まで来てもらった
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
きっとほとけは優しさで答えてくれたのだろうとも思ったが、俺はほとけに聞いた
いふ
ほとけ
いふ
ほとけはまだ10歳だ
こんな残酷な質問をするのは間違ってるそうとも思った。でも、それでも俺はほとけに俺と同じ目に合わせたくなかったんだ
俺は、きっと「母さん」と言うと思ったでも...
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけが出した答えは俺にとって予想外の答えだった
まれん
まれん
まれん