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赤
桃
ども!無亜です~ 気分転換に、あーる書きますっ
地雷さん、純粋さん、アンチはここでお別れですっ
赤
俺は声を小さくして家に帰った。
赤
赤
俺は彼氏に内緒で夜の店に店員として出入りしている。
桃
赤
桃
寝てたんじゃ…?
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
くちゅっ♡ぬちゅ♡
俺の口内にないくんの舌が絡まる
赤
そしてないくんの手は下へ伸び、俺の物を優しく触る。
桃
赤
桃
赤
りうらがそう答えた瞬間、無言で寝室へと連れて行かれた。
桃
くりくり♡
赤
つぷぷっ♡
赤
ないくんはりうらの内ももに密着し、膨らんだ物を孔へ挿れ進めた。
桃
桃
ぱんっ♡ぱんっ♡
りうらのナカで音を立て動くないくんの物。
その音に興奮し、自分から腰を動かす。
赤
ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぐりぐり♡
桃
赤
ごりゅっ♡
赤
ないくんが奥へ物を挿れ、突き上げると同時に達してしまった。
桃
赤
桃
ごりゅっ♡ぐちゅ♡ぐちゅん♡ぐちゅん♡
赤
仕事で得た快楽よりも、ないくんとするほうが余っ程気持ちいい♡
桃
ごちゅんっ♡
突かれると共にないくんの愛情がナカに注ぎ込まれた♡