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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
あの後、俺は
太宰に抵抗ができるはずもなく
お姫様抱っこされながら、学校に向かっていた、、。
中也
中也
中也
中也
太宰と、こんなに近距離でずっといたら
さすがの俺にもの限界がある。
ドクッドクッ♡ドクッドクッ♡ドッドッドッ♡
ドッドッドッ♡ドッドッドッドッ♡
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
太宰は俺の胸にそっと手を当てた。
中也
中也
ドッドッドッドッドッドッ♡♡♡♡
太宰
太宰
太宰
頬がまた熱くなる
中也
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
中也
学校...到着‼︎
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
じっと俺を見つめる
中也
中也
中也
中也
中也
太宰
太宰
中也が学校でのお姫様抱っこは
嫌だーーー︎‼︎と駄々をこねたので....。
太宰さんはおろしてあげました。
太宰
中也
中也
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
中也
中也
旧校舎
中也
中也
中也
太宰
中也
なんか唐突に嫌な予感がした。
太宰
太宰
空き教室
中也
太宰
ガチャッッ
中也
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
中也
良かった、、。飽きられてなくて。
中也
中也
太宰
太宰は教室の後ろに置かれた段ボールから
一つの袋を取り出した
袋の中身を開けると...。
中身はローターだった。
中也
丁寧な事に..その袋には
消毒済みと書かれた紙が貼られている
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
中也
まずい..。一回スイッチが入った太宰は
もう止められねぇ..。
中也
中也
中也
とりあえず,今俺ができる最高の選択肢は
太宰から..ローターを奪うことだ‼︎
中也
中也
太宰からローターを奪うため
まず俺は
太宰が身動きできないように
太宰に飛びつき,そのまま倒そうとした
中也
太宰
中也
飛びついたのだが、、。
ギュッ..クルッ..ドンッッ‼︎
太宰
太宰
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
俺は今..太宰に壁ドンされている。
太宰
太宰
中也
太宰
中也
中也
中也
ヌギヌギッ♡
ボロンッ♡♡
中也
太宰
太宰
中也
中也
太宰
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
中也
シュコシュコシュコシュコッッ//♡
中也
太宰
太宰
シュコシュコシュコシュコッ♡♡
中也
あ,あれ?
あんま気持ちよくない。
な,なんでだ?
なんでイけねぇんだッッ?
シュコシュコシュコッシュコ♡♡
中也
気持ちよくなりたいのにッ‼︎
太宰にヤられてる時みたいにッ‼︎
中也
太宰
中也
中也
中也
中也
太宰
太宰
中也
ギュッッ‼︎‼︎
中也
シュコッシュコッシュコッシュコッ♡
中也
中也
太宰
シュコッシュコッシュコッッ"♡♡♡
中也
中也
ギュッーーッッッ
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
太宰は俺の頭を撫でる
中也
やべ、、。
気持ち良すぎて頭まわんねぇ、、。
そっか..。俺はもう太宰のじゃないと、。
イけない体になっちまってるんだ...♡♡
太宰
中也
ガジャガジャッ!(扉を開けようとする音)
先生
太宰と中也
廊下
先生2
先生
先生
先生
先生
先生2
先生2
先生2
先生
先生2
先生
先生2
先生
先生2
空き教室
中也
中也は驚きすぎて正気に戻りました⭐️
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
中也
中也
太宰
中也
中也
ガジャ‼︎ガラガラガラッ‼︎
先生
シーン...。
先生2
先生
先生
先生2
先生
先生2
ロッカーの中
中也
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
ん?そういえば..。
さっきから,なんか尻に違和感が
太宰
カチッ
ブルルルルッッ♡♡♡
中也
中也
中也
中也
中也
太宰
ギュッ!!!
太宰が俺の口をおさえる。
中也
先生
先生2
先生2
先生
先生
机の下を見る
先生
カーテンの裏を見る
先生
先生2
(太宰が中也の口を塞いでいる状態)
太宰
太宰
中也
こんなのぉッッ♡
がッ♡,我慢しようとしてもッッ//
勝手に..♡声が出てちまうッッ//♡♡
はッはやくどこかにッ//♡
行ってくれよッッ!!//♡
ピッピッピッ(レベルを上げる)
中也
太宰
太宰
中也
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
おまけ(めちゃしょうもない。)
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也