テラーノベル
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Yuu .
Ren .
Ren .
Yuu .
悠がカチャカチャとベルトを外し 腰下くらいまでベルトを下げると 、 彼のテントを張った黒いボクサーパンツが 露となった 。
Ren .
Yuu .
Ren .
悠のソレが俺の真ん前でそびえ立っている 。
Ren .
ぐぽ ッ ッ ゛ !! ♡ )
Ren .
悠の陰茎のデカさに呆気にとられていると 、 俺の口の中にソレを入れられた 。
Ren .
ぐぽ ッ ! ぐっ 、 ぐちゅ ッ ! ♡ )
Ren .
Yuu .
Ren .
Yuu .
びゅるびゅる ッ ! ♡ どぷぷ … ッ ♡ )
Ren .
Ren .
Ren .
Yuu .
Ren .
Ren .
ボロボロと大粒の涙が溢れ出てくる 。
Yuu .
Ren .
俺の股間はテントを張り 、 ジワリとカウパーが染み込んでいた 。
Ren .
Yuu .
Ren .
Ren .
そう言って 、 俺は悠を置いて一目散に路地裏から逃げ出した 。
Ren .
だが 、 たくさんの女子に囲まれてもすました顔してたアイツの余裕のない一面を見ることが出来た 。
Ren .
Ren .
Ren .
Ren .
俺の股間はまだ熱を帯びており 、 フル勃起状態である 。
Ren .
Ren .
俺はアダルトサイトを開き 、 適当な動画をクリックした 。
━━━━━━━━━━━━━━━ 「 ぉ ゛ッ ! ~ ゛ すき ぃ ッ ! ⸝⸝ ♡ " ゆぅくん " ッ ~ ! ⸝⸝ ♡ ィ ゛ぐ ぅ ! ⸝⸝ ♡ 」 ━━━━━━━━━━━━━━━
Ren .
Ren .
ということで 、 俺は別の動画にシフトチェンジを決め込んだ 。
━━━━━━━━━━━━━━━ 「 ぁ ッ 、 ゛ あきりゃ ぁ ~ ッ ゛ ⸝⸝ ♡ 」 「 も っ と ぉ ッ 、 ! ⸝⸝ ♡ 奥 、 ちゅ い れ ッ ゛ ~ ! ⸝⸝ ♡ 」 ✮*。゚ 「 あき ッ ゛ら ぁ ~ ッ ! ⸝⸝ ♡ ィ ゛く ッ ~ 、 ィっちゃ 、 ッ ゛! ⸝⸝ ♡ 」
Ren .
Yuu .
Ren .
Ren .
「 ィ ゛ぐ ~~ ッ !! ⸝⸝ ♡ 」
Yuu .
Ren .
( ぴゅる ッ ! ぴゅる ッ … ♡
Yuu .
Ren .
Ren .
Ren .
「 ん 、 あきら … しゅき 、 ⸝⸝ ♡ 」 ✦ end ✦ ━━━━━━━━━━━━━━━
Ren .
Ren .
Mom .
1階から俺を呼ぶ声がする 。 そして母さんは相変わらず声がデカイ !!
Ren .
俺は素早くズボンを履いて部屋を出た 。
コメント
2件
おぉ~!相変わらず表現力と執筆力がお高い! めっちゃ尊くて…癒されます……! 続き 気長に待ってます!