コメント
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ゔお”ぉぉ…(? 好きです…()
すきッッぐッッすきだぁぁぁッッ(?) コロナになって咳止まらんくてやばかったけど生き返った、多分(?) 水、妖怪にならないか???((( 続きまってるよーん(っ ॑꒳ ॑c)マッテル
はぁぁぁぁぁぁ…好き 水さんは予想ついてたんだけど他の人は全っっっ然わかんない() まじわかんねぇ多分あの人達…だと思うけどまじわからん!!! 母性本能働いてる白さん可愛すぎる^^ 泣きながら焦って照れてる水さんも可愛すぎる^^
こんばんは〜、奏佑です!
6話行きましょう!
※ 赤組兄弟設定あり 主のオリジナル設定が入って おりますので、事実とは異なります。
御本人様には一切関係御座いません
前回の百鬼夜行から丁度1ヶ月、 今日は2度目の百鬼夜行だ。
百鬼夜行は神社からスタートする らしく、雑談しながら時が来るのを 待っている。
りう (赤)
ない (桃)
いふ (青)
しょー (白)
にき (黒)
ない (桃)
俺は妖怪の中で力が強い方らしく、 黒姫様の隣に並ぶことになった。
少し緊張しながらも列に並び 深呼吸をする。
時刻が丁度21時になった頃 まろが吹いた笛を合図に進み始める。
しょー (白)
りう (赤)
そう言った瞬間、 少し先に水色髪が見えた。
りう (赤)
しょー (白)
ない (桃)
あちらもこちらに気が付いたようで じっと見ている。
しょー (白)
にき (黒)
何やら興奮した様子で会話する2人。
りう (赤)
いふ (青)
りう (赤)
そんな会話をしているうちに もう目の前まで来てしまった。 俺とは違って逃げようとはしない。
俯くその子にまろが声をかける。
いふ (青)
いむ (水)
いふ (青)
いむ (水)
いむ (水)
いふ (青)
いむ (水)
いふ (青)
信じられないと言うような目で ほとけっちを見るまろ。
そりゃあそうだ。 居なくなって1ヶ月経つのに、 まだ探してくれているのだから。
いむ (水)
いふ (青)
いふ (青)
まろがそう言うと、弾かれたように 顔をあげるほとけっち。
いむ (水)
いふ (青)
着物の衿を掴んでブンブンと まろを揺らしている。
いふ (青)
ない (桃)
いむ (水)
ほとけっちがないちゃんに 驚いている隙にまろに肩を掴まれる。
いふ (青)
いふ (青)
そう言ってほとけっちの 目の前に出される。
ほとけっちがフリーズし、 その直後に首の辺りに衝撃が走る。
りう (赤)
いむ (水)
いむ (水)
いむ (水)
いむ (水)
喋る暇もない程質問され、 その間もボロボロと涙を零している。
りう (赤)
いむ (水)
いむ (水)
りう (赤)
しょー (白)
りう (赤)
しょー (白)
いむ (水)
顔を赤くして泣きながら焦っている ほとけっち。少し面白い。
しょー (白)
りう (赤)
いむ (水)
いふ (青)
いふ (青)
にき (黒)
ない (桃)
いふ (青)
いむ (水)