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1話で終わる物語です
同じようなものがあっても
ぱくりではありません
いってらっしゃい
p r _ .
m z _ .
《 ぴーんぽーん
夜中にインターホンが鳴った
だれかとおもった
m z _ .
p r _ .
m z _ .
m z _ .
意味がわからなかった
なぜこんな時間に行く必要があるのか
行くだけならと「 いいよ 」と言った
m z _ .
うれしそうな顔をして言った
俺らはお揃いのキーホルダーを持つぐらい仲が良かった
静かだった
いつもなにか喋っている m z も
昼間は賑わっているこの道も 。
'' 違和感 ''
思わず聞いてしまった
p r _ .
m z _ .
m z _ .
m z _ .
意味がわからない
夜中に神社行くのか
ひまだから ?
尚更わからなくなった
そうこうしてるうちに 、ついた
m z _ .
p r _ .
m z _ .
p r _ .
そう言って 、彼について行った
p r _ .
一瞬 、影のようなものが見えた
p r _ .
m z _ .
p r _ .
m z _ .
次見た時にはいなかった
こわくて 、帰りたくなった
p r _ .
m z _ .
寂しげにしてた
なんでだろうとなりつつも
来た道を戻った
次の日どうしても気になって
彼を誘ってまた夜中に行った
m z _ .
咄嗟にうそをついた
p r _ .
早く調べたくて 、いつの間にか走っていた
俺を止める彼の声は聞こえなかった
p r _ .
○体だった
しかも 、くさい
数年放置されていたのだろうか
俺とお揃いのキーホルダーを持って 。
その瞬間気づいた
一緒にいた彼は
もうすでに○んでいた
p r _ .
気づいて欲しかったんだ
だれかに
俺を選んでくれたんだ
「 ありがとう 」
そう言おうとした瞬間に気を失った
気がついたら部屋のベットで寝ていて
お揃いのキーホルダーも手に持っていた
すぐに起きて 、警察に知らせた
その日もう一度あの神社に行って
「 ごめんな 」
「 ありがとう 」
そう言った
ばいちゃ