○○
私は○○ 14歳
私の家族はほかの家族と
少し違うそれは
殺し屋
私は小学4年生のときに
殺し屋になった
それには訳がある

宙
○○バイバイ(ヾ(´・ω・`)

○○

波瑠
バイバイ(ヾ(´・ω・`)!

○○
バイバイ(ヾ(´・ω・`)
宙、 波瑠!
またね!

宙
また遊ぼうね

波瑠
またね!

いつものように、友達と別れた
しばらく歩くと私のお母さんらしき人がいた
私は見ていた
しばらくするとお父さんも来た
○○
(なにかするのかな?)

○○
(見てみよ)

○○は気になってその場から離れなかった
そしたらある人を殺した
私は衝撃的で動けなかった
お父さんの服には血が着いていた
私は怖くなった
私は思わず
○○
お父さん、お母さん

お母さん
見られたみたいね

お父さん
だな
どうする
このことを、言われたら俺達は
おしまいだ
○○を殺すか
俺たちといっしよに殺し屋として
働かせるか…

お母さん
殺すことは出来ない
だって私たちの子供よ!?

お父さん
いろいろと話して
殺し屋として働かせるか

お母さん
そうね…

家に帰り
○○は怖くて怖くてしょうが無かった
お父さん達が帰ってきた
お父さん
ただいま

お母さん
ただいま
○○ちょっと来て

○○
はい…
(私は見てしまったからきっと
殺されるんだ…)

○○
な、何

お父さん
○○正直に言うだ
さっきお父さん達が殺したところ見たか?

○○
見た…

お父さん
しょうが無い
それで話があるんだ

お母さん
あのね、○○
このことは誰にも言わないで、そして私たちと一緒に殺し屋として働きましょう?

○○
はい…

お父さん
このことは誰にも言えない秘密だ
わかったか?

○○
はい…
(殺されたいならいいや)
