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私の家族は殺し屋

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私の家族は殺し屋

1 - 私の家族は殺し屋

♥

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2020年04月17日

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○○

私は○○ 14歳
私の家族はほかの家族と
少し違うそれは
殺し屋
私は小学4年生のときに
殺し屋になった
それには訳がある

ある日 私は友達と公園で遊んでた

○○バイバイ(ヾ(´・ω・`)

○○

波瑠

バイバイ(ヾ(´・ω・`)!

○○

バイバイ(ヾ(´・ω・`)
宙、 波瑠!
またね!

また遊ぼうね

波瑠

またね!

いつものように、友達と別れた しばらく歩くと私のお母さんらしき人がいた 私は見ていた しばらくするとお父さんも来た

○○

(なにかするのかな?)

○○

(見てみよ)

○○は気になってその場から離れなかった そしたらある人を殺した 私は衝撃的で動けなかった お父さんの服には血が着いていた 私は怖くなった 私は思わず

○○

お父さん、お母さん

っと言ってしまった お父さんとお母さんが私を見る

お母さん

見られたみたいね

お父さん

だな
どうする
このことを、言われたら俺達は
おしまいだ
○○を殺すか
俺たちといっしよに殺し屋として
働かせるか…

お母さん

殺すことは出来ない
だって私たちの子供よ!?

お父さん

いろいろと話して
殺し屋として働かせるか

お母さん

そうね…

家に帰り ○○は怖くて怖くてしょうが無かった お父さん達が帰ってきた

お父さん

ただいま

お母さん

ただいま
○○ちょっと来て

○○

はい…
(私は見てしまったからきっと
殺されるんだ…)

○○

な、何

お父さん

○○正直に言うだ
さっきお父さん達が殺したところ見たか?

○○

見た…

お父さん

しょうが無い
それで話があるんだ

お母さん

あのね、○○
このことは誰にも言わないで、そして私たちと一緒に殺し屋として働きましょう?

○○

はい…

お父さん

このことは誰にも言えない秘密だ
わかったか?

○○

はい…
(殺されたいならいいや)

主です

どうでした?
○○はこれからどうなるのでしょうね‪w

ハート押してくれたらめっちゃ喜びます‪w
じゃバイバイ(ヾ(´・ω・`)

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