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テンションどした?
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名前:メシア=クレマチス
学年:2年生
性別:男
性格:新興宗教に所属しており、優しいが何処か読めなく、目が笑っていない。国で一番の地位の息子らしく使いの者が傍に居て近寄りにくい。
一人称:わたくし
二人称:○○様、さん、
種族:人(神の加護を受けており人より大天使に近い。)
得意な事:人と話すこと。花を育てる事。
好きなこと、もの、:神、花、聖書、人、ラッパ
苦手なもの、こと、:毒、黄色、ヤギ、自分の目、男の人
嫌いなこと、もの:毒、ヤギ、黄色、自分の目、不平等、差別、男性
得意魔法:支配、水系、治療系、雷系など、
苦手魔法:炎、運動強化、など、
特殊能力:全ての者に加護を与える▶『全ての者に自らが貰った神の加護を与えるもの。神から許しは受けてると彼は発言している。』
特殊能力2(2個以上ダメだったらごめん、):ラッパ吹き▶『ラッパを吹くことで、世界の終焉を早めることが出来る。それと危機を伝えることが出来る。』
特殊能力3(!!!!):自らを見たものを支配する▶『彼を見たもの全てを支配し攻撃意志をなくすこと。皆が彼に愛しさや信仰心、敵意がなくなるが全ての人の重さや軽さは平等では無いことが欠点。』
身体能力:2
頭脳:9
魔力:8
精神力:10⬆
俊敏:9
どこがおかしいのか:神や聖書の事を異常に勧めて来る。偶に断る者が居るがその人は次の日には行方不明になる事が多数見つけられる。彼自身は『何も知らないよ』と言っており、警備員なども証拠がない為責められない。
弱点:毒、男の人、運動
過去:産まれる前から大天使に『神の加護を受けている』と言われ期待の中産まれてきた子。欠点がないほどに良くできていて若くして教祖をやっていた。ある日の屋敷での生誕祭にて1人の男が彼に飲み物の味見を頼んで来た。彼はその男の要求を受け入れ味見をした。案の定、よく出来た飲み物で彼は大絶賛をした。そして早速生誕祭の時、彼は吐血をした。急に倒れ激痛が襲ってくる。何も考えられず残る気力で彼の使える者の肩を借りて立ったらそこには黄色のフードを被った男が居た。『何で、』と思った瞬間彼の口が開きこう言った。『貴方は平等ではない。救世主』何を言っているのか分からなかった。平等では無い?彼は全ての者に、信じる者に愛を与え貧しいものは屋敷に呼び、救ってきた。そしてまた男の口が開く『私は一度、あなたに愛を受けてからもう随分時間が経った!なのに何故もう一度受け取れない?二度受けてるものは何人もいるのに!何故だ!』....与えたはずだ。毎日、毎日、1人残らず愛を与えている。でも、そうか、価値観は違うのか、ふと男の手に目がいった。手には昔、彼にあげた百合があった。枯れた百合がだ。男の純粋で無垢な信仰は歪んだ。ただそれだけだ。七つの大罪である嫉妬を起こした彼は死刑になった。これで小さな国の悲劇が終わった。
その他:・黄色はユダが身に付けていたものであり、黄色は裏切りの象徴とされています。この過去の出来事や、ユダの裏切り行為を知った彼は黄色が苦手になりました。 ・過去の出来事があり男性への拒否反応が少々見受けられるようになったが耐えてはいる。少し吐き気はするが。 ・ラッパはヨハネの黙示録にて終焉を迎える前に鳴ると言われてた気がするので入れました!! ・メシアは
その他:・黄色はユダが身に付けていたものであり、黄色は裏切りの象徴とされています。この過去の出来事や、ユダの裏切り行為を知った彼は黄色が苦手になりました。 ・過去の出来事があり男性への拒否反応が少々見受けられるようになったが耐えてはいる。少し吐き気はするが。 ・ラッパはヨハネの黙示録にて終焉を迎える前に鳴ると言われてた気がするので入れました!! ・メシアは新約聖書にてイエス=キリストや救世主の意味を持つので名前に入れました。 ・クレマチス自体に怖い花言葉などはありませんが、中国の『テッセン』には『縛り付ける』『甘い束縛』というのがあるそうです。 ・毒の影響があり、自分だけで歩くのが困難になり、使いの者に手や腰を支えてもらって歩いている。 ・親は昔、メシアはどっちの子かを争った時に、神の処罰を受け、母は、植物に飲まれ、父は、雷撃に撃たれ亡くなった為彼が教祖を務めることになりました。
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