/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主。
こんにちは。
主。
数十分前くらいに他の作品でリクエストをかけました主です。
主。
まあ、先に自己紹介して〜
主。
みんな。
みんな。
はーい
○○○○
まずは俺〜
モブ
えっーと、
かもめ学園高等部2年の
海斗です。まぁモブだがよろー
かもめ学園高等部2年の
海斗です。まぁモブだがよろー
○○○○
次私〜
クラスメイト
はーい！
クラスメイト
かもめ学園中等部3年瑞稀です！
クラスメイト
瑞稀ちゃんって呼んでね！
主。
....次誰？
主。
.....テキトーに選んで、海斗
モブ
はーい
モブ
じゃあ、○○
生徒会委員
えっ、私？
生徒会委員
えーとえーと
かもめ学園高等部2年。
朝凪です。よ、よろしく
かもめ学園高等部2年。
朝凪です。よ、よろしく
○○○○
、次私いい？
クラスメイト
えっと、
かもめ学園高等部1年の
神巫です。よろしく
かもめ学園高等部1年の
神巫です。よろしく
結奈
どうも、中等部2年の
結奈です。先輩方、よろしくお願いします。
結奈です。先輩方、よろしくお願いします。
主。
あとは、いつも通り自己紹介してってね。
主。
7番様よろしく。
花子くん🌸
わかったよ。
花子くん🌸
まず、
花子くん🌸
ｵﾚﾉｽｷﾅﾋﾄ///(小声)
八尋寧々
聞こえないよ！花子くん！
花子くん🌸
ヤシロ！ご、ごめん。
花子くん🌸
////
主。
ほら、恥ずかしがらない
花子くん🌸
まぁ今言っちゃったけどこれが俺の助手、八尋寧々
八尋寧々
よろしくね！みんな！
花子くん🌸
で、少年
源光
源光だ！よろしくな！
花子くん🌸
で最後俺。かもめ学園旧校舎3階女子トイレ3番目7不思議7番目トイレの花子さん
○○○○
こいつは出来ればぶっ殺しておきたいけどな、
主。
ﾋｭｯ
なに？部外者なら出てって
なに？部外者なら出てって
○○○○
いやいやぁ酷いなぁ
○○○○
人のこと、
源輝
部外者呼びなんて。
主。
なっ。有名な祓い屋、源輝！
源輝
よく知ってるねぇ、
源輝
でも、そのことは知らないはずだよね？
源輝
普通の奴は
主。
！！
もういいや。7番様始めてて
もういいや。7番様始めてて
主。
引き留めておくから
花子くん🌸
オッケー
花子くん🌸
出来るだけお願い
花子くん🌸
無理そうならおいでよぉ、こっちに
主。
わかった。でも7番様安心してね
花子くん🌸
わかったよー。それじゃーはじめよー！
八尋寧々
えっ！？大丈夫なの？！
花子くん🌸
まあまあ、主がダメなら奥の手使うしー
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
八尋寧々
やばいー！遅刻しちゃう！
花子くん🌸
ヤシロぉ、
八尋寧々
何！花子くん！
花子くん🌸
ヤシロめっちゃ急いでんね。
八尋寧々
そう！ほんとにギリギリ！
花子くん🌸
なんでこんな遅れたの？
八尋寧々
え、えっと//
八尋寧々
花子くんに、ドーナツ作ってきたの
花子くん🌸
えっ！マジで？！
八尋寧々
そうなの！
八尋寧々
あとであげるから食べるんだよ！絶対！
花子くん🌸
はーい！
キーンコーンカーンコーン
八尋寧々
やば！
八尋寧々
チャイムなっちゃった！
八尋寧々
じゃあね！花子くん！
花子くん🌸
じゃあねーヤシロ
花子くん🌸
👋ﾌﾘﾌﾘ
八尋寧々
👋ﾌﾘﾌﾘ
土籠先セー
あ、7番様
花子くん🌸
あ、土籠じゃんやっほー
土籠先セー
なんで7番様が境界にいないのかとびっくりしましたよ。
花子くん🌸
土籠俺の境界いたのー？
花子くん🌸
まさかもう俺が死んだから恋しくて抜き打ち荷物検査でもしてたのー？
土籠先セー
まさか
土籠先セー
俺はただ高等部1年の担任が休んでるんで引き受けただけですよ
土籠先セー
あいつが蜘蛛野郎呼ばわりやめねぇからめんどくさくなったんだって言うのもありますけど
花子くん🌸
へぇ、
土籠先セー
と言うかなんで前までいつも境界で寂しそうにしてて俺に慰められてたのに、急に嬉しそうになったんですかね。
土籠先セー
はぁ、
花子くん🌸
そうだ！ヤシロが俺にドーナツ作ってくれたらしいけどちょっと分けてもらおうか？土籠には前すっごいお世話になったからねー
土籠先セー
そうなんですか、よかったですね。
俺はプレーン好きじゃないでいいです。
俺はプレーン好きじゃないでいいです。
花子くん🌸
ケチー
土籠先セー
ケチで結構
主。
はぁはぁ
主。
(あれ？白杖代？)(なんでここに、)
○○○○
ﾄｻｯ
花子くん🌸
来たよ。主
主。
はぁはぁはぁ、7番様、来たんですか
源輝
おやぁ？その程度かい？せっかく強い能力なのにね。
源輝
残念だ
主。
強い？
そんなわけない。お前を一発で倒せないくらいじゃ強いには入らない。
そんなわけない。お前を一発で倒せないくらいじゃ強いには入らない。
主。
能力 "覚醒"
主？
今、私は不老不死、そして殺されない。
その代わり寿命が減る。
その代わり寿命が減る。
源輝
ほらぁ、もうマ○オのス○ー状態じゃないか
主？
いいだろ。一回眠っててくれ。
ｼｭｯ、、ドサッ
花子くん🌸
やっぱ強いね。
花子くん🌸
七不思議9番。
花子くん🌸
"九苦"
主。
なんかごめんなさい。
主、実は戦わせるつもりはなかった。
主、実は戦わせるつもりはなかった。
主。
まあ、pixivでも、颯瀬で小説書いてます。ぜひ見に来てください。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
