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私は高校2年生の、花野美結

私はいつも1人

だけど寂しくはない

幼なじみの、大地を忘れることも無い

今日もめんどくさい1日になりそう

美結

はぁ、

私は席につき、イヤホンをつけいつものように小説を読んだ

どうしたんだ?ため息なんかついて

隣の席の陸くんが、私に 話しかけてきた

美結

何でもないから。

私はいつもみたいに、真顔で答えた

何だよ、
てか、今日転校生来るの知ってる?

美結

え、あ、そうなんだ

楽しみだなぁ〜

美結

別に

私はフイと、窓の方を向いた

すると、先生が教室に入ってきた

先生

おーい、みんな席につけー

美結

(あーあ、早く家に帰りたい)

先生

おい!美結もう授業始まってるぞ!!

美結

あ、はい

また、怒られた、

美結

はぁ

すると、後ろからプッっと笑う声が聞こえた

私は反応せず授業を、取り組んだ

紗良

美結また怒られた笑
あはは
ダサ

私と紗良は、中学からの仲だ だけど色々あって、話さなくなった

先生が

先生

今日は、転校生を紹介する

みんな

いぇーい

男子

女子???

女子

え〜、
男子がいい〜

先生

おーい
入ってこーい

大地

鈴村大地です!

美結

え?

まって、だ、大地????

えぇぇぇー

ん?どうした?

もしかして知ってる??

美結

い、いや。
し、、知らない

何だ

大地は、幼なじみだ

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