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ねこクラ
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※御本人様方とは一切関係ありません。
amber.
結構間が空いたので、前回までのおさらいから入ります。
政府直轄の病院に搬送された5人。
最初に目覚めたmenは他の4人のことを、医療チームから聞かされる。
ドズルとぼんじゅうるが、隔離されていること。
おらふくんが手術中であること。
その後、米将軍と医療チームの会話を盗み聞きしていたおんりーが、menの部屋に入ってきた。
思い出せないおんりーに、優しく声をかけるmen。
そして、米将軍と出くわす。
米将軍にこれまでのことを話すことになった2人。
話している途中、おらふくんが目を覚ました。
その一方、 雨栗とルザクは国営病院で探索をしていた。
調査結果を米将軍に報告しようとすると、米将軍から2人に通信が。
amber.
雨栗
米将軍
ルザク
米将軍
雨栗
雨栗
雨栗
突然本題に入る。
米将軍
米将軍
気まずそうに、口を閉ざす米将軍。
そして、その妙な雰囲気を感じ取った2人。
ルザク
雨栗
米将軍
米将軍
長い沈黙。
米将軍
米将軍
ルザク
雨栗
ルザク
米将軍
弱々しい謝罪が聞こえてくる。
しかし、3人とも困り果てる。
雨栗
米将軍
ルザク
ルザク
彼らは、秘密組織「黒鴉」のメンバー。
一般人に姿を見られたり、名前を知られたりするのは、リスク。
雨栗
米将軍
ルザク
雨栗
こめしょーが言いたいことが分かるから、私も辛い。
……もしも。
もしも、「殺せ」だなんて言われたら。
その不安が、胸を締めつける。
米将軍
米将軍
ルザク
米将軍
雨栗
米将軍
言葉が出ない。
ルザク
ルザク
ルザク
淡々と、ルザクが話す。
雨栗
ルザク
ルザク
米将軍
神妙な空気が漂う。
雨栗
雨栗
雨栗が、その空気を断ち切った。
雨栗
米将軍
ルザク
彼らを、黒鴉に誘おうと思う。
米将軍
ルザク
軽く頷くルザクと、驚きを隠せない米将軍。
米将軍
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
雨栗
米将軍
唖然とする米将軍。
米将軍
米将軍
ルザク
米将軍
真剣な声で告げる。
ルザク
米将軍
雨栗
そう。るざぴの言う通り。
あの5人は、一般社会で生きていけない。
彼らはこの後世間で、 除け者にされるか 笑われるか、 はたまた政府に殺されるか。
その運命しかない。
ルザク
ルザク
雨栗
米将軍
何か返そうと、必死に言葉を探す。
米将軍
雨栗
即答だった。
雨栗
雨栗
ルザク
米将軍
納得ができない米将軍。
だが。
米将軍
米将軍
静かに話す。
米将軍
ルザク
雨栗
米将軍
米将軍
米将軍
ルザク
雨栗
米将軍
米将軍
ルザク
米将軍
米将軍
ルザク
雨栗
何が言いたい、とでも言わんばかりの声。
米将軍
ルザク
雨栗
米将軍
米将軍
雨栗
ルザク
米将軍
米将軍
米将軍
諦めた米将軍であった。
米将軍
ルザク
雨栗
通信を切ろうとしたその時。
米将軍
ルザク
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
ルザク
雨栗
米将軍
一方その頃。
おらふくん
おんりー
MEN
おんりー
おらふくん
MEN
おんりー
おらふくん
おんりー
MEN
おらふくん
楽しく話す3人であった。
そこへ、1人の男がやってきた。
米将軍
おんりー
おらふくん
MEN
米将軍
米将軍
MEN
おんりー
おらふくん
米将軍の気持ちとは裏腹に、心配してくれる3人。
米将軍
米将軍
米将軍
MEN
おらふくん
おんりー
一息おく。
米将軍
おらふくん
MEN
米将軍
そう言って扉を開ける。
おんりー
1人立ち尽くすおんりー。
米将軍
MEN
おらふくん
おんりー
2人の背中を横目に、悩むおんりー。
おんりー
おんりー
どうしていいか分からず、一歩引こうとした、次の瞬間。
おらふくん
MEN
おんりー
当たり前のように、声をかける2人の背中があった。
おんりー
そうして4人は、部屋を出た。
長い廊下を歩く。
ふと、米将軍が口を開いた。
米将軍
MEN
おらふくん
おんりー
おらふくん
米将軍
米将軍
おらふくん
おらふくん
不安そうに呟くおらふくん。
米将軍
米将軍
おんりー
おらふくん
MEN
米将軍
米将軍
一気に「2人」の顔が、明るくなる。
MEN
おらふくん
MEN
おんりー
その間、おんりーは静かに思考を巡らせていた。
どうしよう…。
笑わないと。
嬉しい、って言わないと。
一緒に、喜ばないと。
どうしよう。
どうしよう、
焦れば焦るほど、口から何も出てこない。
おんりー
おらふくん
MEN
おんりー
おんりー
おんりー
米将軍
おらふくん
MEN
米将軍
そこへ丁度、通りかかった人物。
米将軍
米将軍
医療チーム
医療チーム
医療チーム
MEN
医療チーム
そこを見ると、うずくまるおんりー。
医療チーム
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
医療チーム
おらふくん
MEN
米将軍
おんりー
医療チーム
医療チーム
おんりー
医療チーム
おんりー
医療チーム
おんりー
医療チーム
おんりー
おんりー
医療チーム
医療チーム
おんりー
そして、彼は気づいた。
おんりーの視線が、2人に向いていることを。
悔しそうな、悲しそうな、 静かな瞳だった。
医療チーム
医療チーム
医療チーム
医療チーム
おんりー
おんりー
医療チーム
医療チーム
おんりー
米将軍
米将軍
米将軍
医療チーム
おらふくん
MEN
医療チーム
おらふくん
おらふくん
MEN
menが、核心をついた。
医療チーム
覚悟を決めて、告げる。
医療チーム
おらふくん
MEN
静かな沈黙。
医療チーム
医療チーム
おらふくん
必死に抗議するが、その声は届かない。
おんりー
俺は……、結局そばに立てない。
俺…、どうなるんだろ。
やっぱり、ダメ……なのかな。
米将軍
おらふくん
MEN
menが、静かに話す。
MEN
おらふくん
MEN
医療チーム
MEN
おらふくん
menがおらふくんの手を引き、その場から離れていった。
取り残される2人。
医療チーム
おんりー
医療チーム
彼には、記憶がないらしい。
必然的に、仲間との距離を感じてしまう。
そして、彼は多分、 自分を責める傾向がある。
あのまま2人と一緒にいれば、
いずれ虚しさや悔しさで、潰れてしまうかもしれない。
そう判断したのだった。
おんりー
部屋に移動するなり、おんりーは言葉を零した。
医療チーム
医療チーム
優しく語りかける。
おんりー
おんりー
おんりー
医療チーム
おんりー
医療チーム
おんりー
おんりー
医療チーム
おんりー
おんりー
医療チーム
おんりー
医療チーム
驚きを見せないよう、平然を装う。
医療チーム
医療チーム
医療チーム
少し間をおいて、言った。
医療チーム
医療チーム
おんりー
医療チーム
おんりー
医療チーム
おんりー
何か言いかけるが、口をつぐむ。
おんりー
医療チーム
医療チーム
医療チーム
そう言い残して、部屋を去っていった。
一方その頃。
静かな廊下を、3人が歩いていた。
おらふくん
MEN
米将軍
おんりーと別れた後、交わされた会話はなかった。
意を決して、米将軍が口を開く。
米将軍
MEN
おらふくん
米将軍
米将軍
米将軍
おらふくん
少し怒ったような声で、おらふくんが言った。
米将軍
おらふくん
MEN
米将軍
遮るように、おらふくんが話す。
おらふくん
おらふくん
MEN
MEN
米将軍
米将軍
そう零すと同時に、ふっと笑った。
米将軍
米将軍
MEN
少し間をおいて、雰囲気には似合わない声を響かせる。
米将軍
米将軍
おらふくん
MEN
おらふくん
MEN
笑ってそう言った。
限りなく暗い部屋。
無音の部屋。
そこに、ぼんじゅうるはいた。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
弱々しく呟く。
光をみられない。
音が気になる。
誰もいない。
ぼんじゅうる
すると突然、
閉ざされていた扉が、開いた。
ガチャ
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
恐る恐る目を開けると、 何やら2つのものを手渡された。
ぼんじゅうる
米将軍
この人……、小声。
俺の症状を知って……!
ぼんじゅうる
恐る恐る、手渡されたものを見る。
ぼんじゅうる
言われた通りに、付けてみる。
ぼんじゅうる
米将軍
ぼんじゅうる
その目からは、涙が溢れていた。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
米将軍
ぼんじゅうる
突然出された大声に、反射的に身を縮こめるぼんじゅうる。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
その驚きも束の間。
おらふくん
MEN
ぼんじゅうる
思わず、言葉を失う。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おらふくん
MEN
そう主張する2人の顔も、涙でぐちゃぐちゃだった。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おらふくん
米将軍
たくさん泣いて、 数分後。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうるが口を開く。
ぼんじゅうる
難しい顔をする2人。
そこへ、助け舟が出る。
米将軍
米将軍
おらふくん
MEN
おらふくん
2人は、言わないことにした。
みんなの「現状」を。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
米将軍
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おらふくん
米将軍
米将軍
黒鴉3人と、ドズル社5人が顔を合わせるのは、
ここから3時間後の話である。
amber.
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コメント
4件
今回の話もハラハラしながら楽しく見させて貰いました!!いつも忙しい中投稿お疲れ様です!次回の話も楽しみに待ってます!!!
dzさんと早くみんなが合えるといいな、 qnチャン、早く記憶戻ってみんなと仲良く心配せずに過ごせればいいのに、
なんだろ、記憶戻ってほしくない私がいる…! dzさんは大丈夫なのかな…、 続き楽しみに待ってます!!!