僕の宝物(長編)橙黄

皆さんお久しぶりです 少し安定しているため少しずつ再開することにしました。 いいね、フォロー、コメント 皆さん本当にありがとうございます。

この小説は橙黄のBL(長編)となります。 苦手な方、理解のない方はブラウザバックお願いします。 また、名前や呼び方、話し方や仕草など 似ている方がいてもそれは別人ですので 把握お願いします。 それではどうぞ

『僕の宝物』

屋上から運動場へ投げた

宝物が、、

バタン

ｷﾗﾘ

僕は黄 現在一人暮らしをしている高校2年生、 今僕の左手の小指に付けられているのは 小学生の時 ある男の子から貰った オレンジ色の宝石が付いたリング 彼は今何処にいるのだろうか

これは僕が小学生の時

彼は関西弁を話す男の子で

後から聞いたけど相当な 御曹司だったらしい

僕のことを『るぅちゃん』 と呼んでくれて

こんな僕のことを好きと言ってくれた人。

僕の為に泣いてくれた。

『橙くん』

沢山喧嘩して

お互いのお家にいっぱい泊まって

2人だけの場所があって

ｻﾞｯｻﾞｯ(足音)

『大切な人』

AM 6:30

ピンポーーン

その声は反則だって///

その「ﾍﾆｬ」って言う笑顔 僕にはだいぶ刺激が、、

と、きたはいいものの

ﾁｭｯ

黄を指差す

悪いやつと黄、橙以外の心情 「お前とっととくたばれ」

かわいい笑

数日後

それは 黄色とオレンジ色の入った いちごに王冠が着いている ネックレス

僕の精一杯の強がり

金具を止める

橙くんのそうゆうとこ 惚れ直すなぁ

これからもずっと このネックレスをつけて 過ごせますように。

𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸

ごめん 私本のあらすじとかかけん人やったわ

しかもこれ夏期講習中に思いついた駄作である

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それでは いつかまた会いましょう！

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