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ガレイダス
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#イラスト部屋
初日のターヴァ
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目が覚めると、森にいた。
「そういえば、ジレイガーを運んでたんだよね?」
性格は、また侵食されていた。
後ろを見る。
ジレイガーは、目を瞑り、倒れていた。
「そうだ。早く運ばないと、ジレイガーが危ないんだった。」
「早く飛ばないと。」
「バサッ、バサッ」
ダープルは、何時間も飛び続けていた。
体は、反転しているからか、長く保った。
しかし、もう限界だった。
「ヒューーーー」
ダープルは、また、頭から真っ逆さまに落ちていった。
気づくと、そこは薄暗い森の中だった。
「ここはどこ?」
辺りを見回した。
すると、目の前には、オレンジのガレイダスが居た。
「大丈夫か?」
もう、性格は侵食されていて、色も完全に変わっていた。
その横には、くすんだ青色のポルウスがいた。
「よぉ」
前とは、明らかに性格が違っていた。
しかし、ちゃんと治療はしてくれていた。
ジレイガーは、いつの間にか献血で治り、
自負論の墜落時の傷も包帯で覆われていた。
「しかし、まだ、飛ばなければ。」
その1つの思い。
それだけが、彼を覆った。
ダープルの、サイモンとの約束の場所───
星々の崖、Stars・Cliff。
その、崖に向かうため、ダープルは、飛び立った。
コメント
1件
「性格の侵食」が「また」起きてるのが不気味で……。色まで変わっても、サイモンとの約束の場所・星々の崖へ向かうダープルの執念に胸を締め付けられました。治療してくれたガレイダスたちも侵食されているという切なさ。ジレイガーも治ってよかった。この先どうなるのか、すごく気になります。