??
スッ…
静かに私の目の前を去っていった。
どうしよう……
○○
……圏外だ
メンバーを探しに行かなきゃ!
ショッピングモール内を歩いて10分。やっと誰か見つけた。
○○
そこには鬼らしき人が一般客を食べていた。
メンバーが余計心配だ。 逃げなきゃ。
パニックになった私は一目散に走った。
走って3分くらいたって小さな小屋を見つけた。
○○
○○
色々なことを考えていたら、 誰かが小屋に入ってきた。
○○
康二
何だ、康二か……
○○
○○
康二
康二
○○
次の瞬間。なにか物音がした。
康二
ガチャ。
康二
康二
バァーン
銃声が響いた。
○○
すぐさま小屋を出た。 鬼はいなかった。
○○
康二
バタッ。
○○
○○
○○
○○
あまりにショックすぎて涙も出なかった。
○○
私はその場を後にした。
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