インポッシブルな問題

今日は司くんのお家で お勉強するって言うから えっちすると思ったのに、 本当にお勉強だったんだ…

つつーん 司くんは分かってくれない！ シたりないな〜と思ってくれてた と思ったのに〜……

どうしよう。言っちゃった、

わわわわわわ…！

どどどどうしようっ！

司くんのおめめ、ライオンさんみたい

えむが凹んでる。 理由はわからん。

いや、「むぅ」とか可愛いな。 普通の女の子それ使うか？ 勃ったしどうしてくれるんだ。

押し倒してやろうか？ いや。冷静になれ天馬司。 まずはえむに聞こう。うむ。 スターたるもの聞くべきだな。 よし。聞こう。

思わず強い言い方になってしまった…

煽りよって鳳えむ… そういえば強姦プレイしたことないな やってみるか。

は？

ダメだ。ズボン裂けそう

もう無理だ。 スターなんて関係あるか

犯してやる

ぽすっ

えむの手をオレの下半身にのせる

えむを押し倒し、 ゆっくり服を脱ぎ捨てる。 ワンピース、 案外すぐ脱げてしまうんだな。

えむの下着を下にずらすと大きな乳がばるんと跳ねた

照れてる。可愛い。 身長に合わないほど大きな乳も、 照れて硬直する姿も 頬が赤く染まるのも。 全部、全部大好きだ。

カチャカチャと音を鳴らし ズボンをゆっくりと脱ぐ。 黒のボクサーパンツ…なのだが。 えむがまじまじとみる。 いや。勃起する陰茎を直接見る バカがいるか。少しは恥じらえ

なんだこいつは。 今からされることがわかってるのか？

煽るのが上手いな。 だがオレも男として負ける訳には いかない。

がしっ

もみ♡もみもみっ♡♡コリコリカリカリッ♡♡ぐりぐりぐりぐりっ♡もみもみもみもみもみもみもみもみっ♡♡

くにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくに♡♡♡♡もみもみっぎゅむっむにぃっ♡♡むにゅむにゅっぎゅむっコリコリッ♡♡♡♡

プシャップシャーーッ♡♡♡♡

ボロンッ♡♡♡♡♡♡

ズプッ♡♡♡♡

ぱちんっ♡♡

ヌポッヌポッズコッズコズコズコズコバチュンッ♡♡ドチュン♡♡♡

パンパンッ♡♡♡パチュンパチュンッパンパンッ♡♡♡パコッ♡♡♡

バチュンッパチュンッ♡♡♡パンパンッ♡♡♡♡♡♡

ずちゅんっ♡♡♡

ズチュッヌチュッグョッ♡

ズヂュッ

ビュッビュルルッドピュルッ♡♡

ビクビクッ♡♡

ズプッ♡

ちぅ、淫らな水音が部屋に響き渡る

なんだこいつ。挿入れられたまま寝たぞ？

強すぎだろ…

きゅううぅうっ♡♡♡

えむの腟内から陰茎を抜いた瞬間、白濁が瞬時にとび出た

自分がやったことを後悔し、賢者タイムに入る。

そう言葉を零し、頬にキスをした

あたしはそれだけ言って、司くんを ぎゅうってしてあげた。