主
主
主
主
主
類の家
類の母
類
類の母
類の母
類
類の母
類の母
類
普通は 二錠までなはず
まぁ僕も前までは 二錠以上飲んでたんだけど…
類
類の母
類の母
類の母
類の母
類
類の母
類
類の母
類の母
類の母
類
学校ー屋上ー
類
類
類
司くんとPlayしたから 母さんにあんなこと言われて、 僕の身体も変になっちゃったんだ…
類
類
類
類
ートイレー
類
類
類
類
類
母さん
類の母
類
類
類の母
類
類の母
類の母
類
類の母
類の母
類の母
類
類
類
類
類の母
類の母
類の母
類の母
類
類
類
類
類
司
司
類
個室に入っていたため、司くんは 本当に僕がいるのか 確信がついていないようだった
類
類
司
類
沈黙が続き、数分たった時。 た、た、た、た、と 上靴と地面が擦れる音がした
どうやら司くんは ここに僕はいないと思ってくれたようだ
類
類
ガチャ_____
司
類
類
司
類
司
司
類
類
類
類
類
類
これは確実に言いすぎてしまった
司くんはそんなつもりで 言ったわけじゃないことぐらい分かっていたはずなのに
類
類
司
主
主
主
コメント
3件
初見の者です!m(_ _)m このお話とても好きです! 続き楽しみにしてます!頑張って下さい!