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んう

皆さまこんにちは

んう

なんとこのシリーズ
のいいね総数が

んう

4,000を超えました‼︎‼︎

んう

本当にいつも見て下さって
ありがとうございます!
(深々と土下座)

んう

それでは

んう

本編をどうぞ!

コネシマ

ちょっとさぁ

コネシマ

全然関係無い事
言っていい?

オスマン

良いよ〜!

兄さん

どうした?

コネシマ

めっ…ちゃ

コネシマ

お腹すいたw

チーノ

なははwww

ショッピ

まぁ、確かに

コネシマ

だからさ

コネシマ

コイツ食べてみよ!

そう言ってカニの様な化物を 指差す

ショッピ

はぁ?

チーノ

ほえ?!

オスマン

え“

コネシマ

その為に兄さんと
一緒にここまで運んだ!

オスマン

兄さん…?

兄さん

…いや

兄さん

お腹すいたから…

ショッピ

まず、食べても
大丈夫なんすかね?

チーノ

でも俺もお腹すきました!

オスマン

同じく

ショッピ

右と左に同じく

コネシマ

じゃあ食べよう!w

チーノ

でもどうやって
食べるんですかぁ?

オスマン

身を焼いた方が安全かな?

兄さん

割って中身出す?

ショッピ

でもどう割るんです?

コネシマ

多分俺割れるで!

3人

え???

兄さん

ちょっとコネシマ
ここ割って

コネシマ

分かった!

兄さんに指定された場所を コネシマは片手で掴んだ

コネシマ

ふっ!

バキャッ という音が響く

3人

はぁ?!

兄さん

じゃあ次こっち

コネシマ

おっけい!

恐れられているとは露知らず 2人は作業を続ける

その2人から3人は そそくさと離れる

オスマン

力量がおかしいよね…
(小声)

ショッピ

どうやってもあの馬鹿力
に勝てる気がしない(小声)

チーノ

兄さんが不思議そうに
しない所も怖い(小声)

兄さん

おーい!3人とも!

急に呼びかけられ少し驚いたが 3人は直ぐに振り向く

オスマン

ん?どうしたの〜?

チーノ

どうしました?

コネシマ

結構美味しいで!
食べてみ‼︎

ショッピ

もう食べたんですか?!

オスマン

ずるいめう!

近寄ってみると硬そうな甲羅の中に 白くて美味しそうな身が見える

チーノ

頂きます!!

ショッピ

あっ!ずるい‼︎

チーノ

ん!うまっ…

ショッピ

美味しい!

兄さん

はいオスマン
素手なのは許してね

兄さんがオスマンに身を手渡す

オスマン

兄さんありがと〜‼︎
兄さんだったら良いよ!

コネシマ

俺は?!

オスマン

ムリ

コネシマ

なんでや!!

オスマン

兄さんコレとっても
美味しいめう‼︎

兄さん

ガン無視w

そうして会話も交えながら 5人で一匹を平らげたのであった

んう

今回はここまでです

んう

ちなみに

んう

化物(カニ)の大きさは
大体3m弱です

んう

想像する限り物凄く
大きいと思われます

んう

沢山食べれますね☺️

んう

それでは

んう

ここまで見て下さり
ありがとうございました

wrwrdが荒廃した世界で生き残る話

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1,101

コメント

5

ユーザー
ユーザー

美味しそう…( º﹃º ) 俺にも分けてくれ☆((() そして、めっちゃ続きが気になる…!!

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